以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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親から聞いた話です。
私がまだ3~4歳の頃いきなり
ママのお腹の中は気持ちよかった
プカプカ浮いてたの
ママの声も聞こえたよ
などとお腹の中にいた頃の話をし始めたそうです。
でも体内記憶ってその頃は覚えていても将来忘れるんですよね。
現に私も6歳の頃には既に忘れていたようですし。
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3歳児が突然、前世の言葉をしゃべったりすることはありますか?
私には、3歳4ヶ月になる息子がいます。就寝するとずっと朝まで寝たままで、
たまにしかおきることはありません。
昨晩のことです。突然、息子が泣き出しておきたので、寝室にいってみました。
すると、怯えたような様子で体をぶるぶる震わせながら泣いていました。
そして、意味不明な言葉(外国語?)を泣きながら話ていました。
嫁が「大丈夫だよ。どうしたの?ママがいるからね。どうしたの」って聞いてみても、
嫁の顔をみることなく、違う方向をみながらぶるぶる震えて泣いていました。
その間も意味不明な言葉をずっとはっしていました。
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私は小さい(かなり)頃
母に
「私が生まれる前に、雲の上でままを見つけて、
この人がいいって神様に言ってままのところに生まれさせてもらったんだよ!! 」
ってはなしたそうです。
今(高校)でも覚えてます、
雲の上で沢山の赤ちゃんがいて、一人神様がいて、皆が母を決めてる、
そこで私も探していた、という場面を覚えています。
あと、余計な話ですが、その雲の上で雲に引っ掛かって転ぶということもあった、と話しています。
空間、蜻蛉の眼よりももっと空虚な空間、
忍びよる犬の鼻先、
静かなる黄昏の草むらから、
忽然と飛躍する蛙。
蛙は踊る、透明な空気を破って
蛙は跳ねる、大胆不敵に、
口を開く蛇のやうな虚無の腹中へ
蛙は飛びこむ、まっしぐらに。
歌ふ小鳥、飛び交ふ昆虫(はむし)、
流れる風も絶えた恐ろしい沈黙の一瞬、
恍惚の刹那よ、無限の虚無の輝きよ、
虚無の底を突きぬけ蛙は空間を飛び超える。
夜が落ち、沈黙の上に沈黙が重なり、
夜の重みに押しつぶされる幾万の蛙の声、
やがて月の出・・・・泥田の水の薄明り、
草も木も煙り、風のみ独り揺れる空間。
大空をめがけて飛躍する蛙、神を冒涜する蛙、
蛙は空間を計算し、
蛙は虚無を解釈する、
蛙の飛躍に空間があり、蛙は空間そのものであり、
蛙は蛙 蛙の子・・・・・・・・・
筑摩書房 現代詩集67 :現代文学大系
黒豹 竹内勝太郎詩集より
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中国の爆撃機6機が紀伊半島沖まで飛来
防衛省幹部「特異な動き、注視する」
中国空軍報道官「実戦能力高め、強軍事業を推進する」「頻繁に飛行する」
アメリカのイージスはコンテナ船に体当たりされまくって
安全指導だかなんだかで稼働できなくなってるんだろ?
支那が尖閣あたりに上陸しても驚かんぞ