礼拝や供養を捧げて 何遍も誦す事で
生命力が授けられます。
★「オン・ナモ・バガヴァティ・ムリタサンジェヴァニ
シャンティ・クル・クル・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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14歳のとき、守護霊がみえると言った私の友人に霊媒体質だねと言われました。
16歳で難病といわれる病気にかかり、23歳の時に足に障害がのこり一時期歩けなくなりました。
１年ほど前、夢の中で、あれ、こんなところにいたの？そっちに行くわねと知らない女の人から言われ、
そのとき、昔に友人から守護霊ひとりいなくなったねと言われたことを思い出しました。
それ以来、体調がよくなってきて、無理は出来ないですけど。。。
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オレも自分の道（将来、この世界に関わっていくのか
どうか）をどうしても知りたくて、ちょっと前、霊媒師を探し回っていた。
で、シンガポールのチャイナタウンに拝み屋さんがいたから、その人に、
霊媒師を探していると相談もちかけたんだが、ものすごい感じ悪いチャイニーズの青年で、
こっちも退散しようかと思ったんだけど、オレと話してる時に、
たまにオレの向こう側に話し掛けてたりし、
で、挙げ句の果てに、祈りながら、
すらすらとオレの近日起こった事をしゃべりだし....。
残念ながら、力は本物だったよ。
ただ、オレの望んだ答えは得られなかったけど、悲しいかな、
霊能力って、修行で身につけられるもので、人格とは関係ないのだと知ってしまった。
彼はタイのお坊さんを師に持っていて、そこで修行したらしいのだが、
彼がオレについてる前彼女の生き霊とってやるとか言い出したから、
「今、混乱してるから、一旦考えさせてくれ」と出ていこうとしたら、
御札売りつけようとしてきたし、なんかヤになった。
まあ...実はオレも少し霊感あるのだが、他人の感情を受けやすくて悩んでる反面、
彼のような人もいて、複雑な気持ちになった。
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そういえば小学生から中学生の頃、オレは勘が異常にするどくて、
霊的な世界に興味もって、そういう本とか読みまくってたんだけど、
じいちゃんの葬式の時に会った、遠い親戚のおばちゃんが拝み屋さんで、
オレのそんな状態をヤバいと思ったのか、「こういう世界は遊び半分でやるものじゃない、
私はあんたを呪い殺す事もできるんよ、今後は絶対やめなさい」みたいに、キツく言われたんだよね。
（余談ですが、上の時以来、するどい勘はパッタリとなくなりました。いいのか悪いのか....。）
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