「諸仏正法聖僧衆(しょぶつしょうほうせいそうしゅう)
直至菩提我帰依(ちょくしぼだいがきえ)
我以布施等功(がじふせとうくどく)
為利衆生願成仏(いりしゅじょうがんじょうぶつ)。」
「平等慈悲対待一切衆(びょうどうじひたいじいっさいしゅう)
但聞名号即救悪趣苦(たんもんみょうごうそくきゅうあくしゅく)
医治三毒疾病薬師仏(いちさんどくしっぺいやくしぶつ)
至誠頂礼本尊琉璃光(しせいちょうらいほんぞんるりこう)。」
「タドヤター・オン・バイサジュエ・バイサジュエ
マハー・バイサジュエ・ラジャ・サムガテ・ソーハー。」(何遍も誦す 108遍誦すのがよい)
(回向)
「願消三障諸煩悩(がんしょうさんしょうしょぼんのう)
願得智慧眞明了(がんとくちえしんめいりょう)
普願罪障悉消除(ふがんざいしょうしつしょうじょ)
世世常行菩薩道(せいせいじょうぎょうぼさつどう)。」
(ここで 特に得た功徳によって振り向けたい善願の祈祷を行う)
「以此特呪功徳(じしとくじゅくどく)
特別回向(とくべつえこう)
信士○○(しんし 自分の氏名 女性の場合は信女(しんにょ))
(祈願の例)
罪障消除(ざいしょうしょうじょ)
身体康泰(しんたいこうたい)
悪運転好(あくうんてんこう)
事業順利(じごうじゅんり)
家庭和睦(かていわぼく)
消災免難(しょうさいめんなん)
吉祥如意(きっしょうにょい)
「南無(なむ)
薬師琉璃光如来(やくしるりこうにょらい)。」
「三貴子に供養を捧げる」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…伊邪那岐命の三魂(四魂)である 三貴子の供養は
世界の色々な神秘体系の中に共通して見られるものです。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…色々な神秘体系の中では
時代を経るに従って 創作や誤伝などが混合し
三貴子の伝承に関しても 体系や地域によって多少異なってきているようです。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…北欧の1つの体系では
日・月・地は 三姉妹の女神の司るものと伝えられ
日神の名がボルベット
月神の名がアンベット
地神の名がウィルベット とされ
供養を捧げるべき存在とされています。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…北欧の方法では 戸口の近くの木の枝に
三貴子を象徴する 金と銀と緑色の3色のリボンを結んで誦すとされていますが
住宅事情によっては難しい事もありまして、
3色のリボンなどの象徴物を祭壇に用意して
香や供物を捧げて祈る事もできると思われます。」
★「三貴子よ 見出し
三貴子よ 公正でありたまえ
我が愛を嘉納し
我が祈りを聞きたまいて
我と ここを通る全ての者を祝したまえ。」
「自己と一切有情が毘盧遮那身を得る」
結跏趺坐で坐し 法界定印を結んで誦す。
「オン・サルヴァ・タターガタ
サンシクタ・サルヴァ・サットヴァー・ナーム
サルヴァ・シッダーヤー
サンパドヤム・タターガタ
アーシチャディー・スティ・タン。」
はなはだ心もとない次第で、実はよくは判らない。
詩的感性なんて言葉もあるようだけれど・・・さ。
色彩感覚にしても相乗的なものなのかも知れない
みたいだけれどね。でもやはりいささか心もとない
次第だよ。・・ある日突然 ハッと気づけばいいの鴨
未だにインセンシィテブだから・・若い頃はモノトーン
一色・親父は絵描きでも、当方まったく絵心もないし
呪縛や封印されてるのならまだしも期待がもてるかも
しんないけれど・・・それはそれにマリオットシ盲点
全員がみんな同一で全員がみな役割分担だとすれば安堵感として受け止められるんだけど・・・ね。
ドラキュラ伯爵でもない限りは全員やがてみんなあの
世行き・・・冷静に考えなくても実にアル意味理不尽な
世界に生かされている事は違いない治外法権
詩とは何かと考える前に、なぜ自分が男・・・
なぜ自分が女なのか ロダン・・・考える人
ああー 人生ー いまだにー不可解
|・)…
地磁気モニターと電子濃度に大きな変化が見られ、
環太平洋地域で 強地震発生の可能性ありとされているみたい。
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地震予測
久しぶりにアジア方面の450nTの地震電磁波登場!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22879356/