(アラハンタとシッダの文字)
ジャイナ教における マントラで、
自己の胸の中央に6枚の花弁の蓮華があり、
蓮華の6枚の花弁に 「アラハンタ」のそれぞれ文字があり、
蓮華の中央に「シッダ」の文字がある様子を観じつつ
200遍誦します。
★「アルハト・シッダーチャーリョ・パードヤーヤ
サルヴァ・サードゥビョ・ナマー。」
このように誦す事で 一日分の断食と等しい功徳が得られます。
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++
私も、高校生の時、学校帰りになんとなく高尾山に行ったことがあります。
薬王院近くでお坊さんが私の後ろから来て、
「どこに行くの?この先は墓地だよ。まだ、行くのははやいよ。」と言われました。
え?!制服姿だし怒られたかなって、思って元来た道を引き返して歩き出し、
後ろ振り返ったらお坊さんの姿はありませんでした。
確かに私を追越して、スタスタと前を歩いて行かれたのに。
山道だから草木や曲がりくねっている道で、
まあ姿が見えなくなるのはまだ理解できますが、
墓地に行くのははやいと言われたことがとても怖くなって、
すごい勢いで逃げ帰りました。
薬王院の方が、私を嗜めたんだと思っていますが、ちょっと不思議で怖い経験です。
***
ある県の山に、女性3人が登山したそうです、
その途中で古いトンネルを見つけ入って出てみると村があったそうです。
しかし村に人っ子一人いませんが、なぜか美味しそうな匂いがし辿ってみると
美味しそうな鍋料理があった。
3人のうちは1人は、なんかあったら怖いという恐怖心から手をつけなかったが、
残り2人はお腹が空き、そのお鍋を食べてしまいました。
気がつくと夜になった途端
あちこちで大きな声が聞こえ、武器持った人達が追いかけてくるじゃないですか。
それだけではなく服装も古い時代の格好のようだ、戦国時代?かな??
そして3人はバラバラに逃げ、更に鍋に手をつけなかった1人はあることに気づいた。
(もしかして、あの二人は鍋を食べたから追いかけられているのだわ。)
夢中で逃げ、気づいたら元きたトンネルに辿りついたようだが残りの2人は倒れていた、
そのまま気を失った。
病院で目が覚め、目の前には週刊誌の記者が座っていた。
その記者から、友人達は死んだと聞かされたのだが、
その原因は刀による刺傷だそうだが、不思議なことに傷が錆びていたのだ。
もし心当たりがあるのなら、是非とも教えて欲しいというので一連の話をしたが、
なぜだが分からないけど頭がおかしくなりそうだ。
そのまま彼女は、精神病棟に入院したとさ。