
個人的に 家相や方位には殆ど関心がなく
普段は特に気にしていませんが
原因もなく なぜか家の中が暗く感じられるとか
重い空気や 部屋から離れたい気分を感じる家、
特に理由もないのに 病人が絶えない家などは
霊的な対処法を必要とするようです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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現在の家に引っ越してきたのは私が小4の時だったのですが、
前の家から現在の家への移動方向がいわゆる鬼門のような方向だったのと
あまり家相が良くないとの事で母が心配して
「方違いさん」と呼ばれるところでお札をもらってきて貼りました。
お札のお陰か、引っ越して数日後に今までポットを触った事の無い弟が
ポットを触り大量の湯にかかってヤケドしただけで済みましたが・・・
それから数年後お隣さんが引っ越す事になったのです。
所がその方角が以前私が引っ越してきた方向の延長線上・・鬼門?
ですが感心の無い人なら気にもしませんと言う事は
もちろん神社に行ったりお札を貼ったりなんて事はされなかったはずです。
引っ越して数ヶ月後お隣に居る時はとても元気だった
だんなさんが亡くなられました・・・・・・いわゆる急死と言う奴です。
隣に居る時は家の中も明るかったお宅でしたがその後転居先に
お邪魔したところ、とても空気が良くないと言うのか暗かったのと
部屋に居るのがいやだった事を覚えています。
ちなみに出た後空家の隣からよく気配と視線を感じました。
一概に方向のせいだけとは言えませんが・・・・・・
「方違いさん」と言うところがあるくらいなので
家相や方位で何かあってもおかしくはないと思った出来事でした・・・・
|・)ノ塩
おばさんは をじさんにネガティブなエネルギーを移そうとはされなかったみたいだけど、
をじさんが 少しそれをかぶる形になってしまったみたい|・)
お祓いされたらよかかも|・)
蝦蟇カエルの様な雰囲気のオバさんガ
店番してる。結構愛想のよい方で、コーヒー
なども出してくれるので立ち話し。
どことなく目の辺りが普段と違っていて
心配に思えたんだけど、案の定問題を抱えて
おられ、親戚筋の息子が勤めている先で
ドラブルに会って郷里に帰って来たまでは
よかったが、相手が追いかけてきて困ってる
内容の話を聞かされた。当方さしたる知恵も
名案もなく話しを聞くだけの始末・・・その後
何故だか体調を崩してね・・・・・・
世間の有様を外からボォォォオーと観てると
皆恙無くやっているように思えるけど、内実
みんな夫々に大変みたいだね・・・嗚呼心痛