(ラクシュミー女神)
ヒンドゥー教における加持文で
ラクシュミー女神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
三界における祝福と、
自己の頭や額 腹部や顔面や首 腕、
臍部、腰、腿 肩や爪 膝、胸、心、足などの各部位に
ラクシュミー女神の力が授けられます。
★「ブラモヴァチャ・シロメ・ヴィシュヌパトニ・チャ
ラ(Lの発音)ラ(Lの発音)タマ・ムルトドバヴァ
チャクシュシ・スヴィシャラ(Lの発音)クシ・シャラヴァネ
サガラムブジャ
グラナム・パトゥ・ヴァラーロハー・ジフヴァーマームナヤルピニ
ムカム・パトゥ・マハ・ラ(Lの発音)クシュミ・カンタム
ヴァイクンタ・ヴァシニ
スカンダウ・メ・ジャンキ・パトゥ・ブジャウ・ヴァルガヴァナンディニ
バフ・ドヴァウ・ドラヴィニ・パトゥ・カラウ・ハリヴァランガナ
ヴァクシャ・パトゥ・チャ・シュリデヴィ・フリダヤム・ハリスンダリ
ククシム・チャ・ヴァイシュナヴィ・パトゥ・ナビム
ビヴァナマトルカ
カティム・チャ・パトゥ・ヴァラヒ・サクティニ・デドヴェタ
ウル・ナラヤニ・パトゥ・ジャヌニ・チャンドラソダリ
インディラ・パトゥ・ジャンゲ・メ・パダウ・バクタナマスクルタ
ナカン・テジャスヴィニ・サルヴァンガム・カルナマイ。」