
| 抗日ソノラマ |
(夜 松 健)
( `m´) 「…社長
宮地神仙道を奪う為に 王将の駒に指をかけようとして
中々上手くゆかず
満州娘も 我々の妨害をしている訳でありますが、
宮地神仙道の気線は 少那彦神に繋がるものであると言われており、
少那彦神が 少々手ごわいのでは…」
(大 物 主)
( `m´) 「…宇宙宗主である我は
いづれ宮地神仙道を手に入れる事が可能である。」
(夜 松 健)
( `m´) 「…はい
ところで 母大陸では大国主神が西王母と共に よく拝されている訳ですが、
少那彦神に関しては どのように伝えられているのでしょうか?」
(大 物 主)
( `m´) 「…青真小童君の名前が単独で記載されている部分は わずかである。
それに大部分が 大国主と区別されていない為、
殆どが 大国主の別名として記載され そのように認識されている。」
(夜 松 健)
( `m´) 「…日本で少那彦神に関する消息が詳しく伝えられている一方、
母大陸で 大国主神と合体する形で伝えられているのは 興味深く感じます。」
(大 物 主)
( `m´) 「…つまり 大国主は我と合体するので、
宮地神仙道も 我に合一する事になる。」
|・) 何の理屈なんだろう。
(大 物 主)
( `m´)
(夜 松 健)
( `m´) 「…娘さん 黄庭経は少那彦神と関わるともされます。
東か北を向いて誦すのがよろしいとされ
焼香して誦します。
感応があれば それだけで得仙できるとされます。」
(夜 松 健)
( `m´) 「…黄庭経は長文の経文で 短い一章ごとに分かれています。
本日は2つの章を誦す事に致しましょう。」
「仙人道士非有神(せんにんどうしひうしん)
積精累気以為眞(せきせいるいきじいしん)
黄童妙音難可聞(こうどうみょうおんなんかもん)
玉書絳簡赤丹文(ぎょくしょこうかんせきたんぶん)
字曰眞人巾金巾(じわつしんじんきんきんきん)
負甲持符開七門(ふこうじふかいしちもん)
火兵符図備霊関(かへいふずびれいかん)
前昂後卑高下陳(ぜんこうこうひこうげちん)
執剣百丈舞錦幡(しつけんひゃくじょうぶきんばん)
十絶盤空扇紛紜(じゅうぜつばんくうせんふんうん)
火鈴冠霄隊落煙(かりんかんしょうたいらくえん)
安在黄闕両眉間(あんざいこうけつりょうみけん)
此非枝叶実是根(しひしきょうじつぜこん)。」
「紫清上皇太道君(しせいじょうこうたいどうくん)
太玄太和侠侍端(たいげんたいわきょうじたん)
化生万物使我仙(けしょうばんぶつしがせん)
飛昇十天駕玉輪(ひしょうじってんがぎょくりん)
昼夜七日思勿眠(ちゅうやしちじつしぶつみん)
子能行此可長存(しのうぎょうしかちょうぞん)
積功成煉非自然(しゃくこうせいれんひしぜん)
是由精誠亦由専(ぜゆうせいせきえきゆうせん)
内守堅固眞之眞(ないしゅけんごしんししん)
虚中恬淡自致神(きょちゅうかつたんじちしん)。」
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは 宮地神仙道を差し出して
我に合一させるのがよろしくて と…」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ 火水の合一に協力しないか!!!!!!!!!!!」
夜所用あって仕方なく・・・・・・・・
出かける。恙無く恙無くだったんだけど、帰宅後
なぜだか体調が崩れてしまって。レレレ?
古いノートがあったのでさり気無く今みてたら
一枚のタロツトカードが落ちてきた。色彩はある意味
グリーン。天使とおぼしき女性の真ん中の髪に星
一つ、背中の両羽に6コずつ左右に星が描かれてて
手に持っているカツプの左右から虹の川・・・・
落ち着いた絵柄なんだけど、何を意味しているのか
ご教示戴けると有難いね。昨日家近辺にジヨーカーが
来ていて・・・かなり精神的に参ってたんだけどね。
アドバイス よろしく・・・・・・・・・・・・
|・)…
節制のカードは
両手のカップの水が溢れて
左右融合して
希望を示しているのが特徴的で
それが「合一」「調和」などを表しているとされていて
一般的には 「会いたかった人に会える」とか
「理想に到達できる」
意味であるとされているばい。
ジョーカーには塩|・)…
それにしてもタクシーストーカーなんだけど
実に辟易しているね。もう数年異常も・・・
ある程度察しがついてるけど・・・始末に終えない
この蛇のような襲用さて何処からやってくる
んだろうね・・・・・・・辟易
その間接的理由で、朝~弊害なんだけどね。
昨日は近隣に住むジョーカーが家の前で
ひとりぶつぶつと大声を張り上げて喋ってて
一体全体何の因果なんだろう・・・・
もう 五年異常 この状態のまんま
では山本リンダさんで
どうにもとまらない リクエストよろしく
|・)(~…)
変質者がお屋敷の周りを徘徊して常態化している場合、
デジタルカメラで写真を撮られて
それを集められたらよかかも。
若くてその意味性すら気づけず、でも本質は根深い
ところから実は兆しているのかもね。十人十色みな
其々に違った形で何かを背負わされているのかも
しれないしね。例えば病気に罹り実は難病で
病が徐々に進行して行きみたいな・・・・それとて
形が違うだけの話で、進行形態はある意味同一
と感じるね。多分その病原菌を削除防御する手立て
もあると思うんだけど、それは時節との到来と運を
待たなくては成らない。来ないこともあるだろうし、
或る日を境に反転してしまうことだってあるだろうし・・・
ある新興宗教家の言葉ではないけれど、形に現出
してしまえば、すべて消え去ってしまうものなのかも。
|・)…
日本で最もよく見られる無宗教者の見解が
「宗教が戦争を作る、
だから宗教のない日本は戦争をしない平和を享受している」
というものなのだけど
大陸と違って 地理的に恵まれている面が非常に大きい上に 神道は殆ど宣教や布教をしない面に支えられているだけで
イジメ、嫌がらせの「小さい戦争」はいくらでもある、
無宗教=平和というのは後付けと感じるばい。
北朝鮮の国内を表面だけ見れば平和という事になるし|・)…