バガヴァッド・ギーターの第三章を読誦する事で
自己が清純となり、
善行を行う傾向にむかうとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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霊的に視える知り合いが賭事しないって言ってました。
理由は視えるから当てちゃうと、
それで当てちゃうと ろくな事ないらしいです。
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霊能者は知り合いの知り合いっていう曖昧なところにいる。
はじめ聞いた時胡散臭いと思ってたけど
その人からの伝言で
知り合いにとにかく水買うように言われて
そのあとすぐ3.11があったのはこわかった
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手相の話だけど…。
私占いとか手相とかまっったく信じないんだけど、
通ってた学校に手相見られるおじいちゃん先生がいた
みんなが当たる当たると騒ぐからみてもらったら当たるわ当たるわ…。
本当に見える人はきっと実際にいるんだよね、そういう人こそ静かにしてるって感じがする
胡散臭い人がおおっぴらに出てるかなと
トータル
男女の性別にシテも 生れて来る場所にしても
すべては・・・・・・・・・・・彼方まかせさ・・・
文字を書いていても邪魔されるし
なんといったらよろしいのか理不尽にして
喜怒哀楽 悪戦苦闘 生老病死・・・嗚呼～理不尽
｜・）…
霊的な力というのは
現れ方は 個々人で違うのだけど
ただ 「霊的商売で使うと消える」という認識は
共通しているばい。
中には 霊的商売でも
ある程度 霊的能力を発揮する人がいるのだけど
そういう人というのは
何らかの鬼神や 式神を駆使して力を発揮しているという事で
死後は悲惨であるようばい。