聖母より与えられた
世の終わりの前後に関する預言。
「暗く恐ろしい日が近づいています！
人類は濃い霧に覆われており、
地球全体を覆っている 多くの悲惨な罪の結果です。
こんにち これまで以上に、
人は天からの呼びかけに抵抗し、罪の窮地に陥りながら
天主を冒涜しております。」
「世界に向けて、天主のいましめの鞭が手元にあるという事を
すべて知ってもらうための啓示を発表しなさい。
天主の正義が世界に重くのしかかっております。
泥沼で汚された人類は、
病によってまもなく 自分の血で洗い流されるでしょう。
飢饉によって 地震によって
集中豪雨、竜巻、洪水、ひどい嵐などによって。
そして戦争によって。
しかし 人類はこれらすべての警告を無視し、
私の涙が悲劇的な出来事が世界中にぶら下がっていて、
そして驚くべき試練の時間が間近に迫っている事を知らせる
明白な兆しであると確信する事を欲しません。」
「民が道を正さなければ、
恐ろしき火の惨劇が 天から世界のすべての国に降り下って
民は神の正義と契約した負債に従って罰せられるでしょう。
天国が地球と結合し、
すべての不敬虔な者たちが滅ぼさされるので、
すべての人にとって恐ろしい時があり、
いくつかの国は浄められますが、他の国々は完全に消失するでしょう。
あなたは これらの警告をすべての人々に伝えなければなりません。
そうすることで、新しい世代が
人類が償いのわざを行う事によって
天主に立ち返るのに間に合うように警告され、
従って これらの懲罰を避けられたはずであったと知る事ができるでしょう。」
トータル
