
(普賢菩薩)
普賢菩薩に 礼拝や供養を捧げて
誦したり聴いたりする事で
智慧が得られ 速やかに開悟するとされます。
「ナマー・アーレ(Lの発音)ヤ・サム・マムター
バーッダラ・ヤーポ・テサットヴァヤ
マハーサットヴァーヤ・ヤドヤター・グラトゥケラトゥ
アーラートゥケラトゥー・スヴァーハー。」
「身体の各部位に ハヌマーン神の力を受ける加持文」

ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の美や精神、鼻や舌、顔や耳や額、口、
歯、眉、視力、髪、首、唇、背面、胸部や臍部、
手、太腿、肋骨、膝、肩、足、血液、などに
ハヌマーン神の力が授けられます。
★「マンヌイル・カトゥ・マナム・ニランダ・アヌマン
タンニルタール(Lの発音)・ポティ・タンジャ
カヴァチャム・ポンナガ、イェンナヴィル(Lの発音)
ウディタ・イェラムバ・ガナパティエ
ウンナル(Lの発音)ラル(Lの発音)・ウヤルトゥ。」
★「ムーヴラ(Lの発音)グム・ナラ(Lの発音)ム・チョーザ
アルリ(Lの発音)ドゥム・デヴァ・クマラネ・タンジャム
タンジャム・ムーンディトゥム・ヴィナイガラ(Lの発音)イ
タティドゥム・ムンナヴァ・ムズヴァトゥマイ・イェンナイ
アーンディタ・ヴェンディネン
ムーラ(Lの発音)・パラム・ポルル(Lの発音)・イェン
マナム・カーカ・ムガトドゥ・ムズ・メイ・アルル(Lの発音)・カーカ
スーラ(Lの発音)ティナル(Lの発音)・イェンダン・チェヴィ・カーカ
スークシュマ・マガヴェ・スンダラム・カーカ
ヴァユ・プトリアン・イェンヴァイ・カーカ
ヴァーナヴァネ・イェン・ヴァダナム・カーカ
ネヤネ・イェンダン・ネティ・カーカ
ニマティ・アリ(Lの発音)テンダン・ナシ・カーカ
ニーラ(Lの発音)・ウヤルンドネ・ナ・カーカ
パサマルッパヴァネ・パル(Lの発音)・カーカ
プガル(Lの発音)・アリ(Lの発音)ッポネ・プルヴァム・カーカ
ポトゥギレン・カン・パルヴァイ・カーカ
クーリヤ・ナカム・コンドゥ・コーンダル(Lの発音)・カーカ
グラナヴァネ・イェンダン・カズタイ・カーカ
マサルックム・マニイェ・マルブ・カーカ
テスル・トリ(Lの発音)ナイ・タンギ・カーカ
バクティッカルル(Lの発音)パヴァネ・ピダリ・カーカ
パル・カダロ(Lの発音)ン・アディマイ・ウダドゥ・カーカ
エーガイ・ティランドン・イェンダン・カーカ
ムズ・ムダル(Lの発音)・ポルレ(Lの発音)ン・ムドゥグ・カーカ
ヴァディル(Lの発音)・ヴァッロ(Lの発音)ネ・ヤイタイ・カーカ
ヴァディ・ヴァザギナン・イェンナビ・カーカ
ガタイ・イェドゥッパヴァン・カリカラ(Lの発音)イ・カーカ
カンナニン・アディヤヴァン・カルティナイ・カーカ
ヴィーマ・ソダラン・ヴィラル(Lの発音)ガラ(Lの発音)イ・カーカ
ナマナイ・アズィタヴァン・ナカンガラ(Lの発音)イ・カーカ
ナラヤナ・ドータン・ナラムブガラ(Lの発音)イ・カーカ
ナムビドゥム・バラ(Lの発音)ナイ・ナヤガン・カーカ
ブラフマ・クラ(Lの発音)タヴァン・ピッタム・カーカ
クンドリナイ・エロタヴァン・グナタイ・カーカ
チェンドゥヴァル・ヴァイナン・チェズィ・トダイ・カーカ
ムーラ(Lの発音)ヴァン・ムーティナイ・ムンニンドル・カーカ
カルナムルティ・イェン・カール(Lの発音)ガラ(Lの発音)イ・カーカ
ウラ・ミグ・トリ(Lの発音)ナン・ウッラ(Lの発音)ム・カーカ
カリルル(Lの発音)・ヴァンナン・トンダン・カーカ
カルトゥダン・マナムム・カヴァルダヴァン・カーカ
カディロリ(Lの発音)・ヴァーナラン・カナイッカル(Lの発音)カーカ
パティ・エン・パダム・イランドゥム・カーカ
ヴァナラ・ヴェダン・カール(Lの発音)
ヴィラル(Lの発音)ガラ(Lの発音)イ・カーカ
ヴァダナム・チヴァンダヴァン・ヴァッラ(Lの発音)マイ・カーカ
グナ・ナラ(Lの発音)ム・カーパヴァン・クルティヤイ・カーカ
グナ・ミギ・セーラ(Lの発音)ン・エム・クディイナイ・カーカ
メンマイ・ペルギダ・バラタム・カーカ
メディニ・チェズィティダ・メルティ・カーカ
マッカラ(Lの発音)イ・カトゥ・マナンガリ(Lの発音)ル(Lの発音)
ウライバヴァン
マゲサ・ヴァディヴィナン・ヴァッラ(Lの発音)マイ・カーカ
シカラ(Lの発音)ルトゥ・セーラ(Lの発音)ム
アイトゥ・イェマイ
チラップダン・カッパヴァン・チェール
タール(Lの発音)・ヴァズガ
マンナヴァン・マルティ・マナム・カヴァル・サラティ
マト・セータイ・ヤヴァルックム・マンガラ(Lの発音)ム
チタム・カッティ・イェン・シラタイ・ヤヴユム・コンドゥ
ムクティ・ヴェンドゥギレン・アルル(Lの発音)ヴァイ。」
「読経によって得た功徳を 冤親債主にふりむけて供養する」

礼拝読経して それによって得られた功徳を
冤親債主にふりむけて供養する法です。
(回向)
「願以此功徳(がんにしくどく)
回向給歴劫冤親債主(えこうきゅうれきごうえんしんさいしゅ)
業障消除(ごうしょうしょうじょ)
所求遂意(そぐすいい)
離苦得楽(りくとくらく)
福慧増長(ふくえぞうちょう)
早聞仏法(そうもんぶっぽう)
将来同生(しょらいどうしょう)
西方極楽世界(さいほうごくらくせかい)
成就仏道(じょうじゅぶつどう)。」