月に一度のポールボキューズのお料理教室の日でした。
なかなか手に入らない食材は使わず、身近な食材と、シンプルな手順で、びっくりするほど本格的なお料理を教えてくださいます。
プロの技って、ほんとうにすごい!
今日、最初に教わったのがウッフブイエ。
「世界一の朝食」と言われたお店のスクランブルエッグの作り方にとても近いそうです。
とても時間をかけて固めていきます。
仕上げに今回はズワイガニをトッピングしたけれど、シェフいわく「トリュフやキャビアでも合いますよ。」とのこと。
そ、それは、普通の家ではなかなかストックしてないような気が……(;^_^A
3品習った後は、席を移動して、ランチタイム。
今、教わった3品をワインと一緒にいただきます。
ウッフブイエ。
おどろくほど柔らかく、とろけそうな食感。
むちゃくちゃ、おいしい。
アルザス風シュークルート。
今回は、豚バラのかたまり肉のソミュール法という塩漬け方法を教わりました。
ホッカイコガネという品種のジャガイモを使ったのですが、甘くてねっとりして、なんともいえずおいしいジャガイモでした。
このジャガイモ、買いたいなー。
そしてバナナとプラリネのスフレケーキ。
バナナというとパウンドケーキに入れたことはあるけれど、ふわふわのケーキに焼きこむのははじめてでした。
シェフが目の前で、ケーキを切り分けてくださいました。
冷めてもおいしいケーキだけれど、今日はぜひ焼きたてを食べてほしかったということで、食事の食べ終わりの時間とケーキの焼き上がりの時間を合わせてくださったそうです。
今回も、とても勉強になりました。
プラリネペースト、買ってこなくちゃ。
なかなか手に入らない食材は使わず、身近な食材と、シンプルな手順で、びっくりするほど本格的なお料理を教えてくださいます。
プロの技って、ほんとうにすごい!
今日、最初に教わったのがウッフブイエ。
「世界一の朝食」と言われたお店のスクランブルエッグの作り方にとても近いそうです。
とても時間をかけて固めていきます。
仕上げに今回はズワイガニをトッピングしたけれど、シェフいわく「トリュフやキャビアでも合いますよ。」とのこと。
そ、それは、普通の家ではなかなかストックしてないような気が……(;^_^A
3品習った後は、席を移動して、ランチタイム。
今、教わった3品をワインと一緒にいただきます。
ウッフブイエ。
おどろくほど柔らかく、とろけそうな食感。
むちゃくちゃ、おいしい。
アルザス風シュークルート。
今回は、豚バラのかたまり肉のソミュール法という塩漬け方法を教わりました。
ホッカイコガネという品種のジャガイモを使ったのですが、甘くてねっとりして、なんともいえずおいしいジャガイモでした。
このジャガイモ、買いたいなー。
そしてバナナとプラリネのスフレケーキ。
バナナというとパウンドケーキに入れたことはあるけれど、ふわふわのケーキに焼きこむのははじめてでした。
シェフが目の前で、ケーキを切り分けてくださいました。
冷めてもおいしいケーキだけれど、今日はぜひ焼きたてを食べてほしかったということで、食事の食べ終わりの時間とケーキの焼き上がりの時間を合わせてくださったそうです。
今回も、とても勉強になりました。
プラリネペースト、買ってこなくちゃ。