つい先日仲間入りしたブルーシルキーの雄が本日仕事より帰宅したら息を引取っていました。
昨日ぐらいから元気が無かったので隔離、保温して抗生物質を飲ませていましたが手遅れでした。
環境の変化によるコクシジウムの発生を防ぐ為に仲間入りした時には予防でサルファ剤を飲ませていました。
血便は見当たらなかったし雌３羽はとても元気なのでコクシジウムではないと思います。
環境の変化と昼、夜の気温差についていけなかったのだと思います。
小鳥ほど小さくありませんがやはり小型の鳥は症状が出た時にはすでに手遅れと言う事が多いと思います。
もう少し早く気がつけばと悔やまれてなりません。
お譲り頂いたともみさん申し訳けありません。
３羽の雌もまだ子供なので注意して育てます。
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昨日ぐらいから元気が無かったので隔離、保温して抗生物質を飲ませていましたが手遅れでした。
環境の変化によるコクシジウムの発生を防ぐ為に仲間入りした時には予防でサルファ剤を飲ませていました。
血便は見当たらなかったし雌３羽はとても元気なのでコクシジウムではないと思います。
環境の変化と昼、夜の気温差についていけなかったのだと思います。
小鳥ほど小さくありませんがやはり小型の鳥は症状が出た時にはすでに手遅れと言う事が多いと思います。
もう少し早く気がつけばと悔やまれてなりません。
お譲り頂いたともみさん申し訳けありません。
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