沖縄バカンス備忘録 南国のさわやかな風
この夏のバカンスは、沖縄へ3泊4日で家族旅行をいたしました。
残波ロイヤルホテル12階、最上階のスィートルームからの
南国のエメラルド色の海の眺めは、最高でした。
外から爽やかな風がやさしく流れ、いずこからか『島唄』の三線が聞こえ
ここにいると時間が止まっているかのよう。なんとも言えない爽やかな懐かしい気分に
ひたり、東京から沖縄に移住した、という人の気持ちが分かったかもしれません。。
2日目はレンタカーで美ら海水族館にて、見どころのジンベイサメ。
本島から離れ小嶋の古宇利島へ
道すがら、
古宇利島で土地が売りに出ていたので思わず記録に収めました。
(約500坪ありましたので、買収してリゾート施設計画もいいかもしれないとか考えたり)
今回もバカンスぐらい、仕事のことは忘れようと思っていましたが、
やはり、私にとって事業も遊びも「境界線」というものがないことを再認識した
瞬間でもありました。
この事業を創造したときの『ワクワク感』が、仕事も遊びも境界を
つくらないのかもしれません。
寝ても覚めても、遊びの中でも、いかなる時でもビジネスのヒントを観取する、
だから、事業は面白い。
ただ、沖縄の過去の歴史を考えると、複雑な気持ちにもなります。。。
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