日蓮大聖人 御聖誕八百年 慶祝記念総登山、日蓮正宗富士大石寺より
富士清流は滔々と。
御聖誕八百年 慶祝記念総登山、第4回7月30日(日蓮正宗・法道院支部)
家族4人で参詣させていただきました。(3回目)
(因みに私も家内も生まれた時から、この日蓮正宗法華講法道院所属の一般信徒です。)
抜けるような紺碧の空のもと、御開扉終了後奉安堂より。
『 連峰の 高嶺々々に 夏の雲 』か
私のスマートフォンを向かって左に避ける長男の竜之介(社会人2年目)と
真中は家内、右に避ける次男坊の俊介(大学1年ゴルフ部)
左右に撮影を避ける息子ら。子供のころは避けなかったのだが(苦笑
気になる方の幸せを、家族でご祈念させていただきました。
記念に大石寺の古い銀杏の樹でつくられたお数珠
をいただきました。とても有難く思います。
記念品のお数珠材の樹は、大石寺開創からあった古い銀杏の樹かもしません。
いにしえの因縁を感じます
大石寺開創。第二祖日興上人様と南条七郎次郎平時光公
富士清流は滔々と
いや増しに、大功徳を積ませていたことを心底から深々と感じました。
「日蓮大聖人 御聖誕八百年」時にめぐり合わせた福運は感慨無量です。
限りなく開かれる境涯へ。陰徳陽報、目立たずに、実直に精進をいたしたく思います。
深々と静かにそして滔々と(謙虚に、何事にも動じることなく、弛まず精進する)
【慶祝アーカイブス】
2009年
平成21年(2009年)立正安国論正義顕揚七百五十年記念大法要から
(起業から4年目、事業も軌道に乗ってきたころ)
2015年
日蓮正宗法華講・法道院一信徒として、慶祝第二祖日興上人770年記念法要、富士清流は滔々と。富士大石寺
慶祝第二祖日興上人770年記念法要
(起業から10年目、上昇気流に乗る)
2023年
日蓮大聖人 御聖誕八百年 慶祝記念総登山。
(そして起業19年目)まだまだこれから。。
確実に仕事も生活も向上していることを実感しております。
今年、セカンドカーで左のメルセデスベンツを購入(自宅前より)
小原さんのような境遇の方は顕正会ではなくても多くいらっしゃいます。
社会が悪いなど、他の責ではありません。
『すべての因は己にあり』私は自身にそのように言い聞かせています。
私がお話しできることはそれたけですので、あとは法道院の受付のご僧侶に
ご相談ください。
顕正会で支隊長をしております小原と申します。顕正会で12年間、家族を含めて56名ほど折伏してきました。外折もして頑張ってきました。活動も教学も毎日して、副長から支隊長に昇進。なのに一向に我が暮らし楽にはなりません。いまは配達の仕事をして活動していますが生活ぎりぎり毎日がとてもしんどいです。なぜ、これほど頑張っても頑張っても、、という感じです。まだまだ社会に悪心が蔓延しているからかも。
他の方もコメントもコメントしていましたが、ブログ主さんは法華講法道院の方なのですか?たまに拝見させていただいていますが、なぜ貴殿は、同じ日蓮正宗なのに余裕な感じでどんどんと境涯が開いていけるのか不思議です。何が違うのか。お忙しいとは思いますがお話を聞かせてください。
法道院に行けばお会いできますか?
御書教学を中心に折伏活動を6年も頑張っていますが、それでも仕事や生活に困っている人が多いし幸せを感じません。嫌になりました。池袋にある法道院にいけばいいんですね。
前の記載していた法道院というところに行けばお話を聞けますか?池袋でしたか、調べて行ってみます
日蓮正宗に入信するにはどうしたらいいでしょうか。顕彰会というやはり日蓮正宗?から誘われていますがそちらとの違いはありますでしょうか。