柏崎市新道の「そば工房叶屋」。
メニューはこんな感じだが、
私の目的はこれ。
「最初何人前にします？」と聞かれたので、さがのでの一升そば（４人分）の事をふまえ、４人前は確実にいけると思い４人前で注文。
あとは追加注文できる。
待ってる間にタウン誌を見る。
佐渡のちょぼくりの蕎麦、食いてえなあ。
４人前到着。
一枚は、七福食堂のザル中華の一人分より多い感じだ。
さらしな系のようにも見える。
嵯峨野のそばに似た感じだ。腰があり、噛み応えがある。
３枚食べ終わったところでもう２枚追加。
４枚食べきったところでちょうど出された。
つゆと薬味も新しくつけてくれた。
追加の２枚も完食。あまり食べ過ぎるのはお店に悪いが、まあもう一枚だけ食べよう。７枚目を注文。
最後までおいしくいただけた。
ごちそうさまでした。
正規の料金だと、つゆ薬味は別にして、一皿５００円円と思えるので、３５００円分か。身体が寒くなったので、夏食べに来ればと後悔。
挑戦ものでもなく、デカ盛りでもなく、しかもその都度の追加制のこういう定料金の食べ放題は、あまりモチベーションがあがらないのも事実。全開ならあと２皿は間違いなくいけたと思う。
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蕎麦春秋 2010年 12月号 [雑誌] |
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こだわりの本格蕎麦 |
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