大分市のライフパルで開催しているオサガメの剥製をはじめとしたウミガメ展は、今日で終わりました。今月10日からの入場者は、800人を超え、僅か一週間の準備期間での開催でしたが、まずまずの来客数でした。
尚、2月21日(月)からは、佐伯市蒲江のマリーンカルチャーセンターで開催します。
大分市のライフパルで開催しているオサガメの剥製をはじめとしたウミガメ展は、今日で終わりました。今月10日からの入場者は、800人を超え、僅か一週間の準備期間での開催でしたが、まずまずの来客数でした。
尚、2月21日(月)からは、佐伯市蒲江のマリーンカルチャーセンターで開催します。
去年から大分市で製作していたオサガメの剥製が完成しました。
オサガメの剥製は大変珍しく全国に数体しかなく、この様にほぼ完全な形に復元したものは他に無いと思います。皆さんも是非一度見に来て下さい。
2月20日まで大分市ライフパル、22日から佐伯市蒲江のマリーンカルチャーセンターで展示しています。その後は鹿児島水族館を経て、5月には屋久島うみがめ館に帰る予定です。