引っ越しから半年が経った。

引っ越しから約半年が経った。
引っ越した当初は照明がつかなかったり、テレビが映らなかったりと問題続出だった。その後も荷物の片付けや住所変更手続きなどなかなか落ち着かなかった。
最近ようやく一段落ついてきて、近隣の探索などする余裕が出来た。マンション暮らしもようやく慣れてきたところだ。
昨年の実家の売却や引っ越しは、精神的肉体的にかなりの負担だったようで、体重が７㎏減り、血圧がだいぶ高くなってしまった。体重が減ったのは良かったが、血圧の薬は量が１、５倍になってしまった。

古いマンションだがあと１５〜２０年くらいは持つだろう。たぶん現在の住居は、自分の最期の家になると思う。どういう形で自分の人生が終わるか分からないが、出来ればゆったりした形で静かに終わればいいなと思う。

飛行機対策２

飛行機に長時間乗るのはもうしんどいので、いろいろ考えて、乗り物酔いの薬を試してみようと思いついた。
インターネットで調べると、「トラベルミン」という薬が猛烈に眠くなるらしい。眠くならないことを売りにしている薬が多いが、長時間の飛行機対策が目的なので眠くなる方が都合が良い。とにかく寝てしまえば、苦しくないだろうから、この猛烈に眠くなる薬をさっそく買ってみた。６錠入りで５００円くらいだった。
こんどオーストラリアに行く時に試してみようと思う。これで上手くいけば、ヨーロッパだってアメリカだって安心して行くことが出来るから期待しいる。
結果が良ければ報告します。

飛行機対策

若い頃は飛行機に乗ること自体が珍しく、飛行機に乗るのが楽しみだった。４０歳を過ぎた当たりから、飛行機に乗るのがとても苦痛に感じるようになった。
４時間くらいまでなら我慢出来なくはないが、それ以上だと苦しく感じる。眠れれば良いのだろうが、明るいところや人の気配があるところでは眠れない性分なので、寝ることも出来ない。
いろいろ原因を考えてみたが、どうやら椅子に座り続けることにより血流の流れが悪くなることにあるような気がする。もともと高血圧なので、血流が悪いと心臓が余計に強く血を流そうとして心臓に負担が掛かり、ぐったりしてしまうのではと推測する。
とはいえ旅行が生き甲斐なので、長距離の飛行時間でも何とかしたい。 そこで思い付いた対策が乗り物用の「酔い止め薬」である。
以前マイクロバスで悪路を走るというので、乗り物用の「酔い止め薬」を飲んだことがある。すると朝だというのに、バスに座るや否や眠くなり、しかし完全に寝ているかというとそうでもなくて、トイレ休憩などでは目が覚め、またバスに座ると眠くなった。
今度長距離の飛行機に乗る時には乗り物用の「酔い止め薬」を飲んでみようと思う。効果があれば良いのだが…

マイナンバーは百害あって一利無しだ。

年金機構の杜撰な入力で、年金額が間違って支払われた人が大勢いるという。
自分も数はずっと少なかったが、こういう入力業務をやったことがあった。(当時はワープロだったけど)
一番気を付けたのは、入力数値の間違いと漢字の間違いだった。自分でも２回確認した後に他の人に確認してもらい、さらに念のためもう一度確認した。確認に入力にかかった時間の二倍の時間がかかったと思う。つまり確認がそれだけ大切なのだ。
いい加減な入力をし、外国に下請けを出した挙げ句、きちんと確認をしないなんて、こんな業者は永久に地球から消えてもらいたい。
年金機構はさっさと職員に割り振って、入力と確認をやるべきだ。もちろん税金や年金保険料を一円も使わずにやれ！ 今回の件もマイナンバーがらみのようだ。マイナンバーはホンマに百害あって一利なしだな。

オーストラリアビザ

少し先ですが、オーストラリアに久しぶりに旅行に行く予定を立てています。
オーストラリアに入国するには、観光客でもビザが必要なので、いろいろ調べてみました。
政府系のサイトから直接申請すると２０オーストラリアドル(約１６００円)かかる。しかし代行会社に頼むと５００円くらいと格安で取れるらしい。
普通は代行会社に頼む方が手数料の分だけ料金が高くなりそうだが、逆転している。代行会社は航空券のシステムを使って申請するので、格安に取得出来るらしい。役所のシステムが非効率というのは、オーストラリアでも同じなのだろう。 とりあえずインターネットで４５０円(出発３０日以上前の割引)の業者に依頼してみました。 世の中は調べるといろいろあるものです。
オーストラリアは、若き頃に６週間一人で放浪した思い出の国です。３度目の訪問が今から楽しみです。

フレンチパウンドハウスでケーキを食べました。

巣鴨駅から歩いてすぐの「フレンチパウンドハウス」でケーキを食べました。
ちょうどお花見の時期だったため、六義園(もの凄い大混雑だったらしい)からの観光客が多数来たらしく、狭い店内は大混雑で、席に案内されるまで１時間近く待たされました。
イチゴのショートケーキ(フラン？お酒の入っていない方)と紅茶をいただきました。ケーキは相変わらず美味しいのですが、店内はずっと大混雑で、ゆっくり出来る雰囲気ではありませんでした。
次回はゆっくりケーキを楽しみたいです。

有料動画配信会社は勉強が足らない。

外資系から国内企業まで、最近有料動画配信会社の宣伝がやたら多い。 チャンネル数や独自コンテンツなどを盛んに広告しているが、どれも食指が動かない。
半年前まで、ＣＳ放送を契約していた。５０チャンネル観ることが出来たが、実際はほとんど観ることがなかった。中には優良な番組もあったが何度も繰り返し再放送するので、すぐに観尽くしてしまった。
いくらチャンネル数があっても、くだらない番組を観るほど暇ではないのだ。
有料動画配信会社にアドバイスするとすれば、世界中の国の放送をほぼリアルタイムで流すなんて、面白いと思う。
仕入れは安く出来るだろうし、日本に滞在している外国人や外国語を学びたい日本人に確実に需要があるからだ。またニュース海外ではどのように報じられているかをリアルタイムで観るのも面白い。
くだらないチャンネル競争など止めて、もっと有益な放送をしてもらいたい。

「十彩」でランチを食べました。

池袋東口ビックカメラ本店横にある「十彩」で天ぷら定食(税抜き千円)を食べました。
天ぷらは穴子一本を始め、海老、野菜などでボリューム満点でした。ご飯に味噌汁付きでかなりお値打ちと思います。
揚げたての天ぷらを熱々の内に食べることが出来るのも良いと思います。
難を言えば、カウンターばかりで、ゆっくり食べる雰囲気ではないことだと思います。
それでも池袋駅のそばで、千円ならお勧めします。

バカどもは委託の基本が分かっていない。

年金の入力が、契約上禁止されている中国の業者に再委託されていて、しかも入力が間違いだらけという。既に受け取るハズの年金が減っているという実害も出ているらしい。
年金業務を行う日本年金機構は業務を委託することの基本を全く分かっていないようだ。
業務を委託するというのは、下請けに出して終わりという訳ではなく、契約どうりに業務が行われたかをチェックし、契約どうりでなければ、きっちり何度でもやり直させなくてはならない。そこまでやるのが、業務を委託する際の基本だ。 社会保険庁時代のいい加減な入力のせいで、「消えた年金」問題を引き起こしたことを忘れてしまったのだろうか？バカは何度でも同じ過ちを繰り返すというが、やはり看板を替えただけで、中身の人間を代えないとダメみたいだ。
日本年金機構は、新たに税金や年金保険料を使うことなく、職員総出で寝ずに作業してきっちり責任を取れよ！働き方改革なんて言ってる場合じゃないよ！全職員が無償で入力せよ。

土肥温泉に行って来ました?

今回の往復バス付き朝夕二食付きで一泊８５００円(税込)というのは本当に格安だと思います。 西伊豆に行くには、東京から交通費だけで最低８千円〜１万円くらいはかかるからです。
確かに格安だけあって食事、特に夕食は料理が今一つの上に大混雑でゆったり食べることは出来ませんでした。それでも朝食はまずまず満足でした。施設もなんとなく昭和の匂いというか古さを感じ(昔は高級ホテルだったのでしょう)ました。一言で言うとおしゃれではなかったです。
しかし海を眺めながら入浴出来る温泉浴場(露天風呂はない)があり、卓球やカラオケ、ビリヤードが無料で楽しめたりと、お客を楽しませようと精一杯工夫している感じはしました。

土肥の街を散策しましたが、オフシーズンということもあり、閑散としていました。その分、静かで綺麗な海を思う存分満喫出来ました。街にはたくさんの旅館やホテルがあり、経営はたいへんだろうと思いました。

以前より一度行きたいと思っていた西伊豆に行けて良かったです。土肥温泉のんびり出来て良かったです。違う季節に行ってみたいです。