神が存在するか否かの問題ではなく、自分が最も危険だと思っているのは、神という存在を利用した“宗教”です。もちろん全ての宗教が危険だと言っているのではなく、「神の意思~。」とわけのワカランことを言って信者から金を騙し取ったり
、犯罪を促進したり、最後には自分が神だと言い出すインチキ教団の事です
。
最近では“紀元水(がんが治る水)”と言う高額の水を売りつける教団の信者が集団暴行で63歳の女性を死亡させる事件が起こりました
。
「リンチの後に紀元水を掛けても直らなかった」と言っていましたが、よく考えてみると教団に責任を押し付けているだけです
。
これでは、教団のせいで自分は信じていただけと言い訳が簡単にできます。
インチキ宗教は犯罪の巣窟です。
第三部に続く
とみてん
、犯罪を促進したり、最後には自分が神だと言い出すインチキ教団の事です

最近では“紀元水(がんが治る水)”と言う高額の水を売りつける教団の信者が集団暴行で63歳の女性を死亡させる事件が起こりました

「リンチの後に紀元水を掛けても直らなかった」と言っていましたが、よく考えてみると教団に責任を押し付けているだけです

これでは、教団のせいで自分は信じていただけと言い訳が簡単にできます。
インチキ宗教は犯罪の巣窟です。
第三部に続く
とみてん
神の意思と言うことを売り物にしてはじめから人をだます目的の団体もいれば、本当に自分は神の生まれ変わりだと信じて疑わないクレイジーな人もいるようです。
卑弥呼も今のインチキ教祖と変わらない気がします。
キリストや仏陀も、そんな感じだったのかもしれない
と、疑いが尽きません。