気分は「タニマチ」です（笑）

私も知ってる（15日当日知り合った）、まだ義務教育中の林クンファンの女の子（姉妹）。
お友達ブログによると、20日の握手会で、林クンが覚えていてくれたらしい。

そだよね。
アノ日の集団（・・・オカンもその1）の中では、異色に若い、ピュアな印象の子達。覚えていなかったら、こっちが怒るよ！
その少女が羨ましいと言うより、覚えていた林クンにホッとするオカンです。

オカン？　オカンはねー、も、いーんです。
だってさ、何度も書いてるけど（あれ？書かなかったっけ？）、林クンは「子ども」の年齢だもん。っつーことは、その女の子なんて、完璧「わが子」世代だよ（笑）。
数多いファンの中では、ある意味目立たないと覚えてもらえないだろうケド、
ヘンな方面で目立ちたくないし・・・。
かといって、ルックスで目立てるような身ではなし。

・グッズはとりあえず一通り買う
・雑誌、DVDなども抜かりなく
・イベントは、可能な限り行く

とまあ、働く世代として可能な方面で応援するから。

レターを見て「この名前、時々見るな」程度でも覚えてくれれば、それは嬉しいし、
プレゼント身に着けてくれてたりしたら、卒倒もんだわ。

そういえば、数多くのプレゼント、どうしたんだろうね。
全部持ち帰りしたのかな？
アクセサリーなんて、一気に何倍にも膨れ上がったのでは？？
その辺、From Tsuyoshiに書いてくれないかなー？？