ミーハーおかんの甘辛雑記

主に芝居、映画、TV、雑誌の感想で、
それも気に入りの方中心です。

ホワイトデーのイベント

2010-03-16 01:01:53 | Weblog
14日は、とあるイベントに、息子と行ってきました。

最初は自分だけ、ひっそりと行くつもりでしたが、

息子がやけに彼らを気に入ってしまいましたので。


彼ら=D-BOYS


そもそもは、年末の「冬どこ」の参加券が余っていたので、

碓井くん、五十嵐くんを好きな息子を連れて行ったのがきっかけ。

そこで、彼らのフレンドリーさに一気にノックアウトされた様子です。

もともと、ヒーローものである程度の認識はあったためもありますけどね。

そういうわけで、今回も。

「17人とタッチはすごい!」とけっこうなハイテンションでした。


整理券の集合時刻に会場に行くと、もう、流れ作業で!

整理券番号とか関係なく「どんどん行ってください!」って!!

えええええ?????

と思っている間に、メンバーのいるコーナーまで。

なんかもう、よくわからないテンションのまま、17人とハイタッチしてしまいました。

すでにニュースなどでも流れたようですが、

握手会と違い、メンバーとの間に全く障害物がなく、

メンバーの身長によっては、顔がめちゃくちゃ近い!

コーナーに居たメンバーはどうしても遠目になりましたが、

優一とか、やばいくらい近かった(笑)


息子はと言えば、小学生の男の子、ということで、全般に「大歓迎」的な扱いを受けていたようで、

「タッチというより握手っぽかった」とか言ってました。
#お母さんは、タッチだったよー

「碓井くんの手前の人」(=足立くん)の顔の小ささに驚き、

碓井くんには「覚えてたのかも」と錯覚(だと思いますよ)するような歓迎を受け、

「背の大きな人」(=昌也くん)のフレンドリーさに気を良くし、

「瀬戸の(すみません、彼は呼び捨てにします)隣の人」(=加治くん)については・・・いや、正直な言葉は控えます。ちょっと驚いたらしいです。

で、最後の遠藤くんには、本当に「ぎゅーっと」握ってもらったらしく、

たぶん、めっちゃ遠藤くん好きになったと思いますよ。

元々、「シャカリキ!」で遠藤くんを知って、その時(フォトブックの握手会)の対応でやっぱり好印象であったため、今回もその期待を裏切られずにすんだようです。

もちろん、もちろん、「大好きなズッキー」に会えたのが、一番らしいですが。


帰宅後、二人+娘で、写真集を楽しみました。

オフショット満載な写真集は、子供たちには好評でした。

私も、雑誌のキメポーズとは違う様子がたくさん載っているのは、

19人も居るからだよねー、とこの状況でできた写真集を楽しく眺めましたよ。


息子は、りゅうきとたいとを見て「あと、この2人でコンプリート!」とか叫んでましたが・・・訳わかんね(笑)

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