「幸福のスイッチ」情報

（1回書いた記事が消えたので、かなり凹み中）

「ほりほりのミーハーな・・」のほりほりさんが、「幸福のスイッチ」の監督　安田真奈さんのサイトを見つけてくれました。→ここ

監督が女性だって、知らなかったよ。
「メーカー勤務」経験があるってところが、妙に親近感。

「BBS」ってのがあって、そこで「幸福のスイッチ」の様子が少し分かる。

13祭の前日には「和歌山弁勉強会」をやったとか、
1日には熊野神社で「成功祈願」やって、一方で東京は新橋でエキストラシーンからクランクインとか。

林クンの役どころは、本人が13祭で言っていたように、主人公（上野樹里さん）の中学時代の同級生で、主人公の家のピンチを助けに来る、というものらしい。
なるほど「結構メインで」と言っていたわけだ。

和歌山県（田辺市）主導の映画らしくって、封切りも和歌山が一番最初だとか。
いいなぁ、和歌山。
撮影も田辺市周辺でほとんど行うらしいし。

・・・と聞くと、大林監督の尾道を舞台にした映画を思い出すね。

いい映画になりそうな雰囲気がひしひし。