語り部 is back! ～ゲーム帝国復活～

ゲーム帝国復活しましたね。
語り部さんの中の人も、二つ前の人に戻ってました。

思えば、先の帝国滅亡寸前時の語り部はセンスのカケラも無く、ことあるごとに総統のお言葉（残響音含む）でお茶を濁してましたからね。

トリッキーな語り部が戻ってきてくれて嬉しいです。

気のせいか悪魔さんも、どことなくテンション高かったです。

女神は相変わらずでした。


追記：よくよく調べてみたら、三週だけの期間限定復活でした。残念。

フジテレビまでも…

例のあれですよ、あの貧血でホームに落ちた女学生のニュース。
良い事をした人をニュースで取り上げるってのは非常に結構な事ですよ。
それが日本人でも、外国人でもね。

ただね、特定の国の人間を褒め称えるために、事実を捻じ曲げてまで日本人の人間性を扱き下ろす意味って何？

それは一体何のため？誰のための報道なの？
我が国のマスコミはいつからそうなってしまったの？

例え嘘でも、面白おかしけりゃ真実のように報道する、って確かにそういう面がマスコミにはあるけど…、
これって面白くもなけりゃおかしくもないよ。

謎のプリンスを読み終えて（若干バレ）

シリウスの時はそうでも無かったんですが、
今回はちょっと落ち込みました。
「いなくなって始めて気が付いたぜ…俺ぁ、あいつのことが好きだった」的な感傷に浸ってます。

そういえば右手の傷が癒えなかったのは、ブチャラティの肉体を思い出してしまうのですが、その辺にも何かあるのかもしれませんね。

何はともあれ、七巻が楽しみです。
ていうか七巻で終われるのか不安になってきました。
六巻を読み終わった時の印象が、壮大なプロローグがようやく終わったって感じでしたから。

あと、次巻はルーナがもう少し活躍しますように。
ていうかルーナはハリーとくっつくもんだと思ってましたよ。
ネビルとだけは勘弁してほしい。
変人にはそれ相応の相手が相応しい、みたいな作者の決めつけが見え隠れしてるようで何か嫌です。

尾道ラーメン

理想のスープは、醤油ベースの鶏ガラ。
嫌いなスープは、ベチョベチョのこってり豚骨で、しかも味が薄い。

理想の麺は、ストレート中細平麺。
嫌いな麺は、極太の丸麺。(極太を売りにしているのを見ると嫌悪感ＵＰ)

理想のチャーシューは、薄型で、ザクザクと歯ごたえがあるチャーシュー。
嫌いなチャーシューは、こだわり熟成、やわらかくとろける食感の、漬ダレチャーシュー

ということで、私の理想のラーメンは尾道ラーメンです。
スープにからむ平麺の喉越しと歯ざわりが最高です。

それにしても大阪は尾道ラーメンの店が少なすぎ。
こってりトンコツの店ばっかで、醤油派は肩身が狭いです。
しかもこってりのクセに味が無くて白湯みたいなスープが多い。
いくら大阪人が薄味が好きだっつっても、店長ちゃんと味見したのかよ、と。
味見してこれかよ、と。そんな店が多いです。

しかも、せっかく見つけた尾道ラーメンの店が、トロトロチャーシューだった時は、怒りを通り越して落胆しました。
本当に柔らか熟成トロトロ漬ダレチャーシューを発明した人間は死んでほしい。
流行ってるからって、安易に方向転換する店も最悪だ。
金を稼ぎたかったらサラリーマンでもやってろっての。

そろそろ皆さん気づくべきです。柔らかい＝美味じゃあないですよ。
あとラーメンの主役はスープじゃないです。麺なんです。
スープにばっかこだわってもしょうがないんです。
本当、歌詞の内容なんてどうだっていいんです。あんなのただのオマケです。
曲が全てなんです。