憂いの篩'95

同名のブログがありそうなんで、名前の後に'95を付けました(fromサワダスペシャル)

XBOX360買ったぜ!

2006年12月31日 | ゲーム
超キレイ!スゲーキレイ!

ネットワーク超簡単!

体験版落ちてこねー!

超うるせー!DC並にうるせー!

ACアダプタ超でけー!

ボイスチャット笑える!

ファイトナイトおもしれー!

OBLIVIONは07年の3月らしいぞ!

M-1GP2006 プラン9無残

2006年12月25日 | 日常
ポイズンあんなもんじゃないだろ、なぜあのネタを持ってきたんだ。
マグロの下りは神懸かってたけど。

プラン9は期待してたんだけど、あの大舞台にしてみたらネタが小振りだったか。
未来人とかすごくいい有効打もあったんだけどな。
やっぱプラン9はコントやってなんぼだな。

となると個人的にはトータルテンボスあたりが優勝をかっさらうかと思ったが、残念な結果に。
どうも自分が贔屓する芸人は日の目を浴びる事ができないようで、なんか変な呪いにでもかかってるんじゃないか、なんて思ったりするわけですが。

チュートは1回目のネタが去年のセルフカバーに見えたのは自分だけか。
2回目のネタは、個人的にツボはズレてたけど、構成や演技の面では抜群の安定感を感じた。
まぁこれなら優勝してもおかしくないか、といった感じ。

フットは1回目が以前見たネタだったんだけど、色々とオカズが加えられてて、新鮮な気持ちで見れた。
よかったと思う。
2回目のネタは岩尾のかつ舌悪すぎでほとんど聞き取れなかった。
そこさえよければフットが優勝さらってたかもしらん。

麒麟は1回目はよかった。
2回目のネタはファイナル向きじゃなかった。
森の動物達ネタの時のようなすごい麒麟をもう一度みてみたい。

ライセンスはそこそこよかった。
しかし、天津を差し置いてやらかしたアキバ系ネタは浅かったな。

変ホ長調はもう少し演技力が欲しい。
あれじゃ作文読んでるようなもんだ。
ダラダラ漫才は嫌いじゃないが、ネタとネタとのクギリをもう少しハッキリさせたほうが良いんじゃないか、と思った。

笑い飯はネタの前の変なキャラの西田が一番笑えた。
彼等はもうボケ連発スタイルを捨てたほうが良いんじゃないか。
出だしの落ち着いた感じの流れのネタの方が、しっくりきてるように感じたよ。

そんな感じで、とりあえずチュートリアルおめでとう。

OBLIVION日本語版 / 餓狼伝ブレイクブロウ Fist or Twist

2006年12月24日 | ゲーム
OBLIVIONというRPGの日本語版がXBOX360で出るらしい。
ファミ通の記事を読んで興味を引いたので、ちょっと調べてみると、これがものすごく面白そうなんだな。
海外産のRPGなんだけど視点は三人称だから酔う心配もないし、何しろ自由度がやっぱり高い。
フェイブルも高かったけど、フェイブルなんてものは海外産RPGの日本コンシューマ上陸の第一歩に過ぎなかったんだな。

んで当ゲームのWIKIとか見て調べてて感動したのが、NPCのAIがすごーくよくできてること。
これと比べたらシェンムーの住人なんて弥生時代展の人形だよってくらい、自分で考え、生活し、喧嘩もし、ストーキングや、スリや、酒場でこぜりあい等々、何もしてなくてもNPCの生活をまったりウォッチングしてるだけで1日過ごせそうなくらい楽しいものだそうな。
もちろん、殺人、追いはぎ、スリ等、主人公だって何でも出来る。

NPCのAIのすごさ

↑とりあえず、これが決め手になってXBOX360を購入する決心が付いたよ!

そして、餓狼伝ブレイクブロウ Fist or Twistだけど
先のファミ通にて画面写真が公開されたよ!

<公開された新要素>
・梅川(原作からの新キャラ、柔術使い)
・椎名(漫画版から新キャラ、日本拳法の人)
・熊になっちゃえばいいんだよの人(漫画版から新キャラ、熊の人)
・力王山(原作か漫画版かは解らんけど、どっちかいったらヘタレな漫画版を使いたいな)
・中国拳法キャラ(詳細不明、コンパチか?)
・サンボキャラ(詳細不明、サンボはアイテムじゃないんだ!)

・部位ダメージシステム(K-1ゲームなどでお馴染みのあれ。個人的に大歓迎)
・部位破壊(骨折したりするらしいよ!いいね、おもしろそう)
・ファイナルブロウ(ボロボロになった部位であえて攻撃する技らしい)

・トーナメントモード(CPU観戦に持ってこいだね!ダメージは引き継ぐらしい。堤は優勝できるのか!?)
・団体戦モード(これも観戦用に)

ってな具合だよ。
これにキャラメイクと育成モードが加われば一生遊べそうだよ。
あと見た目は前作とはあんま変わってなさげ。
ステージも使いまわしっぽい。もちろん新ステージもあるけど。
あと、部位ダメージシステムが付いたが、勝敗はあいかわらず精神ゲージの綱引き。
まあ、心は折れてないけど全身ボロボロで何も出来ない状態の相手に止めをさすのも面白そうだけどね。

そして一番楽しみにしていた葵三兄弟と左門は…まだ未定!
せめて文吾だけでも出してほしいな…。
文吾が出たら、梅川との試合も再現できるし、文七とのロッカールームでの死闘も再現できるんだし。
ESPが餓狼伝のことをよく解ってるなら、絶対に文吾は入れるべきだよ!
畜生、期待してるぜ!

餓狼伝ブレイクブロウ Fist or Twist 公式サイトきたこれ

2006年12月15日 | ゲーム
公式サイト出来てた!

あと原作の方も「新・餓狼伝」として知らないうちに売ってた!

今から要望出しても間に合わないよなー。
キャラエディットと育成は欲しいよなぁ。
あと骨折/脱臼システムも外せないよなぁ、前回は関節技が意味無かったからなぁ。
一体どういう仕上がりになってくるんだろうなぁ。
ここはESPとオーパスを信じて待つとするかぁ。

TVゲームは携帯ゲームに滅ぼされるか?

2006年12月15日 | ゲーム
私は携帯ゲーム機は一切やらないんで、DSが流行ろうがPSPが流行ろうが対岸の火事なんですけど、据置き型ゲームが衰退するって聞いてりゃ黙ってられません。
FF3の時から何となく、据置き型ゲームがおろそかにされてる?と感じてたんですが、今回のドラクエ9騒動でハッキリと感じました。

まるでニューウェイブ/パンクに圧倒されてシーンから追放されたハードロックのような気分です。
もしも本当にそうなったら、いよいよSEGAが立ち上がる時です。
「やりたいゲームがないなら俺たちで作ればいいんだ!」の精神です。
そしてニューウェイブオブ据置き型ゲーム、略してNWOSEGAのムーブメントを引っさげてシーンに殴りこみですよ。

「据置き型はコアゲーマー専用コアゲーマー専用と馬鹿にしくさって!!
今日から俺がゲーム業界の支配者だ、SEGA様と言ってみろ!」

そんなゲーム業界の救世主の姿がマブタを閉じれば浮かんできます。

そしてこの予言が成就された暁には、是非ともシェンムー3を…。

餓狼伝ブレイクブロウ fist or twist ファミ通予定表にも掲載 続編確定

2006年12月15日 | ゲーム
PS2の格闘技ゲーム「餓狼伝」の続編タイトルがファミ通の予定表に掲載されました。

最近ドラクエのDS移籍騒動で、世の中のゲームは「脳トレ」みたいなアイデア物か、後期「FF」みたいなムービー垂れ流しビジュアル系RPGの二つしかない、みたいな世論になってて、どっちがダメでどっちが良いみたいな不毛な議論をよく見かけます。

しかし、こういうアイデアもビジュアルも両方とも一級品のゲームこそが本物なんじゃないか、と私は思うわけです。

餓狼伝 続編決定か!? FIST OR TWIST

2006年12月08日 | ゲーム
電プレの予定表に「餓狼伝 break blow fist or twist」というタイトルが載ったそうです。
発売はD3、ということは開発はESP!
ということは正式な続編決定ということみたいです!

部位ダメージ・一撃失神KO・間接技の駆け引き・骨折・脱臼・エディット・育成・ストーリーモードの強化・キャラ増加・葵三兄弟…これらの要素のうち、どれだけ採用されるかわかりませんが、とりあえずは購入決定です。

続報を待て!