前回の日記から幾日が経ったであろう。 あれから色々とありすぎたような、何もなかったような… ものすごいドンデン返しがあったりなかったり。 でもそんなことは今はどうでもいいよ。 それよりウェイ・オブ・ザ・ウォーリアーのことでも書こうじゃないか。 こないだ日本橋で3DOリアルとウェイ・オブ・ザ・ウォーリアーを購入したんだよ。 これが書かずにいられますかってんだ! ウェイ・オブ・ザ・ウォーリアーってーのは実写取込の格ゲーだよ。 はい、みんな大好きですね、実写取込。 そんでもって究極神拳みたいなもんまであるんだよ。 究極神拳というのはアレだよ。 ご存知、脊髄引っこ抜きーの、頭部爆裂しーの、鼻の穴に指を突っ込みーので、 至極エキサイティングなシステムなのだよ。 まぁ、そんな感じでウェイ・オブ・ザ・ウォーリアーも 血がドバドバでるゲームさ、みんなも好きな、ね。 で、今日はそのウェイ・オブ・ザ・ウォーリアーの魅力を存分に書き記そうとね、 思ったんだけど、やっぱりやめときます。 なぜならまだ未プレイなんですよ、これが。色々わけありでしてね。 というわけで、今日はこの言葉でお別れしたいと思います。 残虐ゲームを好んでする人は、命の重みを解っている人なんです。 考えてもみて下さい。生命の尊さにうとい人はゲームの中で人が死んだり 暴力をふるったりしても全く興味を持ちません。 しかし、命の大切さを知っている人や、人の痛みがわかる人にとって 暴力や理不尽な死というものは、非日常的で衝撃的なのです。 だからバーチャルな世界で行われる非倫理的な行為にエキサイトするんです。 なーんて正当化してみたりして、ハハハ。 |