娘を保育園に送り、雪が降っていたのでついでに写真を撮った。
今年は雪が少なかったけど、
このまま行くと桜咲くのは4月の後半になるんじゃね?と期待大
弘前の桜祭りはやっぱりゴールデンウィークじゃなきゃダメでしょ
弘前市が入場料で稼げるのはその期間だけ
春夏秋と朝から18時まで300円の入場料を徴収して
年間集めた金額は8千万円くらいで一億円いきません
その8割位は花見期間中だというから、花見期間以外は無料開放でよくない?
人件費の方がかかってますよ
徴収場所も本丸手前の橋じゃ地元の人はあまり入場しないと思う
入場料を取るようになった最初の年は、もっと手前の橋で
誰もが通過したくなる場所で入場料を徴収してた時の期間中の売り上げは
なんと!8千万円! 年間通して徴収したのと同じ
維持費がかかった分 、年間通した方が赤字
市は雇用が増えると言い訳するが、市の職員が増えてるだけかも。
赤字経営の弘前公園、維持費は市民の税金
そこで打開策を考えてみた
やはり、維持費節約で4月と5月の期間限定の徴収システム
ライトアップで見所ある夜桜の時間帯までしっかり徴収する
大人1000円
市民のブーイングを無くすために、弘前市民はタダ
これだけでも、観光客20万人分の入場料は2億円 ちょきちょき案でした。