50肩シリーズ(?)の最終回です。
鍼灸院で「温めて動かすこと」を勧められ、それなら「整形外科のリハビリルームに行こう」と考え、初期の段階で診ていただいた整形外科へ久しぶりに行きました。
やはり此処でも、①先ず最初に患部を暖め、②次に痛めた右肩の可動域を拡げる運動 という順番。
患部を温めるのには、キセノン治療器 なるものを使います。要すればカメラのフラッシュのようなものを患部に当てるのです。これを10分くらい。
次に肩を動かす運動は、天井からぶら下がった電車のつり革のようなものを左右それぞれ握ります。右手を下に引っ張ると反対の左手が上にあがるといった具合。
痛くない左も含めて交互に行うのは「痛い右肩を休めるため」(看護師さん)だそうです。これも10分。
料金は保険治療で600円程。高くはありませんが、これなら家でも出来そう。
ちなみにジルピーさん が仰っていたメディレーザーもリハビリルームにありましたが、50肩の治療には使わないようです。
もうひとつ、kisho shenさん のコメントにあった「背中で後ろ手で左右の指を絡める」ですが、私もダメです。右手が上の場合はもう少しですが、右手が下だと見るも無残.....。早く治したいです。
鍼灸院で「温めて動かすこと」を勧められ、それなら「整形外科のリハビリルームに行こう」と考え、初期の段階で診ていただいた整形外科へ久しぶりに行きました。
やはり此処でも、①先ず最初に患部を暖め、②次に痛めた右肩の可動域を拡げる運動 という順番。
患部を温めるのには、キセノン治療器 なるものを使います。要すればカメラのフラッシュのようなものを患部に当てるのです。これを10分くらい。
次に肩を動かす運動は、天井からぶら下がった電車のつり革のようなものを左右それぞれ握ります。右手を下に引っ張ると反対の左手が上にあがるといった具合。
痛くない左も含めて交互に行うのは「痛い右肩を休めるため」(看護師さん)だそうです。これも10分。
料金は保険治療で600円程。高くはありませんが、これなら家でも出来そう。
ちなみにジルピーさん が仰っていたメディレーザーもリハビリルームにありましたが、50肩の治療には使わないようです。
もうひとつ、kisho shenさん のコメントにあった「背中で後ろ手で左右の指を絡める」ですが、私もダメです。右手が上の場合はもう少しですが、右手が下だと見るも無残.....。早く治したいです。