右端の木の枝を修正・・・
「失敗したかなぁ」と思いつつ、やってみました。
空の色を被せて、また葉の、枝を上から塗りなおす作業でした。
実は同じ空の青色の調合が難しかったのデス…( ;∀;)
何とかなりました!アクリル画だからこそできる技ですね。
透明水彩は一発勝負なので、写実をやるにはアクリルとか鉛筆画が向いてるなぁと実感。
インスタグラムなどで見ると、透明水彩でもリアルに描かれている方々が結構いらっしゃる・・・
どうやって描いているのだろうか( ゚Д゚)スゴイ!!
【そして絵画教室再開!】
そして・・・2020年6月6日
【そして絵画教室再開!】
そして・・・2020年6月6日
新型コロナで自粛していた絵画教室、2ヶ月ぶりに再開!
煮詰まっていたこの絵に、さらなる命を吹き込むアドバイスをいただいた。
大野先生:
「なかなか良いです。右から光が当たってるので、さらに緑を明るくしてグラデーションを描きましょう」
そういえば「絵具がもったいない」的な理由で、同じ色を使い過ぎていたかもしれません。
先生のアドバイスにより、以下の色で明るい部分を調合。
チタニウムホワイト 多め
ブロンズイエロー 少々
フォーカスグリーンヒュー 緑の料でグラデーション調整
離れて観ると…
やや立体感が増したかな~。
【そして休憩~♪】
休憩時間にカフェクレフで大人気の「ボトルライト」に見とれました(#^.^#)
なんと!地元紙「高知新聞」で掲載されたんですよ( ゚Д゚)
ピアニスト「永田ジョージ」さんが、CDとコラボして販売されております。
全国的にもすごい人気商品になったとのことです(#^.^#)
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嬉しいことに、日本各地からオーダーを戴いています。北は北海道、南は高知や宮崎まで。日夜、メッセージと共にCDを発送しています。 スマホ一台...
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もちろん、我が家にもあります。
【色のグラデーションと筆を使い分けて「様々な葉」を表現する】
さて、久々の絵画教室で一気に僕が煮詰まっていた部分が解消!
大野先生から3つのアドバイス。
「同じ緑を足さない、明るさに変化をつける」
「筆をマメに変えて同じにしない」
「時々1M以上離れて観る」
この日僕は、絵を描くことは『満足しない自己満足感』だなぁとつくづく思い、帰路に向かいました・・・。
【追記】
そして絵画教室再開2回目で完成。
額縁に入れて飾ります(´- `*)
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