あひる町の住人~兼業画家ライフ~

兼業画家をしています。高知在住。にゃんず・釣りやギター・ハシビロコウネタ、など、悲喜こもごもの土佐日記です。

先生が言っていることがわからない、または怖いから話せないこと

2017年04月24日 | 【少年剣道よもやま話】

3年生、4月末から試合が増えるので、4月から土日8時までの稽古にした。

3年生はまだ7時までで良かったが、後から入門した上級生に追い抜かれたら、試合は『補欠』要員になってしまう。これだと親も息子もモチベーションが下がってしまう。

先日、せっかく試合本番さながらの稽古になるかと思いきゃ…

面のひもが2回外れたから、ひたすら素振り。

次の日曜日…

面のひもを結ぶ特訓をしたのに、今度は『先生の言っていることがわからない』ことでだんまりして、先生に叱られていた…。

試合の稽古以前の話だ(;´д`)

3年生ともなると、いよいよ難しい時期になってきたようだ。

今活躍している高学年の子供たちも、低学年の頃は、稽古中トイレに引きこもったり、剣道嫌いになって『行きたくない』と、大変だったそうだ。

覚悟が必要だが、上手に励ましていきたいところだ。

ママとふたりで励まし、先生に怒られたりしたときの対策を都度一緒に考えていこう。

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