Ｔｉｍｅ－コトバノチカラ－ in 仙台 8/26 2部レポ

続いて1部よりも一体感があった2部。
仙台ラストという事もあってみんなものすごいテンションでした。
完全燃焼

【みんな楽しいでしょ】
最初のMCで
翔クン：｢みんな楽しいだろ(＾＾)みんなの笑顔を見てると伝わってくるよ｣
ニノ：｢責めの姿勢だよね｣
そんなにガッツいてたかな
でも、ファンの楽しいっていう気持ちが伝わって嬉しい

【誰といた】
ニノ
情熱大陸のスタッフさんと一緒にいた。
他の方の取材が終わってかけつけてくれたそう。
｢嵐で情熱大陸の1時間ＳＰをやりたいと言ってたよ｣とニノ。
嬉しいですね(＾＾)

松潤
150人もいると肉が全然食べられない。
すごい並んでいて焼いても前の2・3人ですぐになくなるそうです。
そこで、松潤は皿を渡して｢自分の分をよそっておいて｣と芸能人パワーを使ったとか(笑)

翔クン
鉄板の横にず～っと座っていて鉄板の盛り上げ役をしていて長老と呼ばれていた。
例えばホルモンとかが投入されると｢ホルモン入りま～す｣とか(笑)
スタッフ：長老、そろそろ牛タンいいですか
長老：あと2・30分後で。
と、肉の指示も。

大野クン
スタッフさんと飲んでいた。
誰か一人が肉をもらいに行き、もらってきた1枚をみんなでじゃんけんして誰が食べるかを決めていたそうです。

相葉ちゃん
特に何も言ってなかったような…。

あと、照明さんがＢＢＱで一生懸命練習をして千手観音をやってくれたそうです。

【オールアップで泣く】
この間、山田太郎ものがたりの生徒役の人達がオールアップして、多部ちゃんが号泣してたそう(ゲームニッキに載ってましたね)
ニノもあと5日でオールアップとの事｡お疲れ様です<(_ _)>
クランクアップで泣くかという話になり、2人とも泣かないそう。
前にStand upで山Ｐが号泣(；_；)していて、ニノも泣けみたいな事を言われたとか。
翔クンも泣いた事はないけど、ニノに｢24時間テレビでは泣いていた｣と言われると｢そんな事もあったかなぁ｣とちょっと照れていました。
山田太郎くんはいい人という話をしていると、ニノが｢JAPAN(相葉ちゃん)の人が似合うと思った｣と言ってました。
優しい所が合うそうです。
そして、3人とMCが入れ替わりどの回が好きという話になります。
相葉ちゃん：2話
2話って何の話
相葉ちゃん：メイドの話だよ
客席：おぉ～
大野クンは
大野クン：5話
5話って何
大野クン：6話もいいかなぁ。っていうかどこがというより全部いい。
ようするに、見てないんですね(笑)

【宣伝】
松潤が｢花男の映画の来年公開が決まった事と僕妹が発売されるのでもしよければ見て下さい｣と控えめに宣伝します。
すると大野クンが｢買わなくてもいいです｣みたいな事を言い出しびっくり(笑)

あと、松潤はＭＪウォークに向けてこの着替えの時に腹筋をして備えるそうです

【うらあらし】
『できるだけ』
翔クンが戻ってきてニノに何やら耳打ちをすると、ニノが一目散に左端の席へ座ります。
左端と真ん中の席が空いていたのですが、真ん中に座ると司会進行をしなければいけないらしく嫌だったみたい。
せっかくだからと何故か大野クンが真ん中に座る事になり司会進行へ。
説明が長い上にわかりにくい…
この曲を選んでくれた方の文章をたどたどしく読んでいると、スタッフさんが間違っていて文章が変になっていました。
それをそのまま読む大野クン。
俺は間違っていないと言っていたけど、メンバーにそれはそのままスルーして読もうよと言われていました。
松潤：次の曲、大野クンのフェイクから始まるけど大丈夫
大野クン：えっ、何←よくわかっていない様子
結局、松潤の曲紹介で始まりました。
見事フェイクが決まり、大野クンと松潤がハイタッチ。
大野クン、かっこいい～(*＾－＾*)
やっぱり歌うまいなぁと感心。
さっきまでのギャップが激しいですけどね(；＾＾)
曲が終わり、久しぶりだったし自分でも出ると思わなかった～とちょっと驚いていました。
最後、英語で何て言ってるのと聞くと変な英語を言っていた大野クン(笑)
雰囲気でメロディに乗せて聴いたらサラッと流せそうだけど、その言葉だけ聞くと笑えるというか。
｢○○○　ベイベー｣をかそんな感じ。とにかく変でした

【ファイトソング】
松潤と翔クンが交代。
翔クン、最初から最後まで｢高ぇ×2｣叫んでました(笑)

【最後の挨拶】
翔クン
ドームをやったからこそ、この位の規模でやる大切さがわかった。
We can～と太陽の世界のRapは繋がっている。
同じ気持ちを綴っているんだよと言っていました。
嵐はいつでもテッペン目指してるんですよね。
その頂に立って一緒にその景色を見ましょう。(是非一緒に見たいです)
｢チカヅキタイ、チュッ｣とLove Situationのセリフを言ってはけていきます。
一度やりたかったそうで、満足してる様子でした。
次の大野クンは｢やりにくいから順番変えてくれ～｣と言ってました(笑)

ニノ
｢最初から最後まで楽しかったコンサートは久しぶり｣
この言葉を聞けてファンとしてとても幸せでした(＾＾)

松潤
何を言いたかったか忘れた…と言葉に詰まります。
｢ついてきて欲しい｣
力強い言葉でした。
そして、ついていこうという気持ちになりました。

1回目のアンコール後、終了のアナウンスが流れますが粘って粘って仙台ラストはトリプル
Ｗアンコ“Future”、トリプル“ROCK YOU”
とにかく、楽しい1日でした。