今日TPBさんに顔を出してきました!
作業が始まってましたぁ~
そして打合せ♪
上図の予定です、
まずノーマルのシフトフォークの作用点の円筒をカット、
その下に同じサイズの円筒を溶接!
これで支点から作用点までの距離がノーマル比1.5~2倍になります。
ノーマルの円筒カットの量で一番最適であろう
ストローク量を調整しつつの作業になります
どうです? 欲しくないですか?(笑
この仕様であれば量産も可能のようです。
それともう一つ夢のような案がっ!
インパネシフトもどき♪ です。
イメージはシビックタイプRですね♪
シフトの土台ごとフロアから持ち上げて
センターパネル付近からシフトが生えるって仕様です!
こちらはかなり大がかりな作業になってしまいますが、
その気になればできるらしいです(スゲー)
まだ時間はかかりますが着実に進んでます、乞うご期待ぃ!