ゴー!ゴー!飛輪海☆彡

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【新聞】冰島火山灰攪局 汪東城受困荷蘭 (4/22更新)

2010-04-21 | 汪東城
中文記事を訳してみました!


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ジロー、アイスランドの火山灰でオランダに足止め


■アイスランドの火山灰の影響により欧州の空路が大きく乱れ、ジローはオランダに足止めされ、空っぽの空港ロビーで泣きたいポーズ。


アイスランドのエイヤフィヤットラヨークトル火山が噴火し、ヨーロッパの空路は麻痺した。
オランダのアムステルダムで写真撮影をしていたジロー(大東)はもともと昨日台湾へ戻る予定だったが、悲惨にもオランダにとどまることになり、空っぽで誰もいない空港ロビーで待ち、泣くふりをして見せた。
最も早くても金曜まで待つようで、泣きたくても涙せず、母親が心配するを気にして、急いで電話で台湾に無事を伝えた。


電話で無事を伝える 最も早くて金曜に解禁

大東は写真集を発表するが、写真集のテーマに合わせて、彼と出版社は列を引き連れて芸術家ゴッホの故郷オランダを訪れ、ゴッホ美術館へ行ったり風車を見て、オランダの美しい景色を一望した。
しかしアイスランドの火山が噴火して、ジローたち一行の十数人は、今回予想外の被害者なり、もともと8日間の行程で昨日台湾に着くはずだったが、火山灰がまだ減らず、一行の行程は限りなく延長され、当面は依然アムステルダムにとどまることになった。
空路の再開は最も早くてもまだあと5日は待たなければならず、出版社の大先生はオランダで撮影し、今回の不慮の出来事で、この数日の十数人分の食事と宿泊は、150万元(約445万円)余分にまだかかると思われる。


どさくさ紛れに絵を描き、ホテルで待つも休まず

オランダ残留を余儀なくされたが、大東は一刻もじっとしていられず、ホテルで待つ間も相変わらず絵を描いていた。
すべて無事で生活もあまり大きな問題はないが、親孝行な彼は母親を心配して、空路が再開して台湾に戻ることを一心不乱に待ち望んでいる。



→→→自由時報
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めっちゃ心配だけど、大東もFCのblogに「心配いらないよ」ってupしてるネ!
大東やstaff、欧州の方々や飛行機待ちの方々が一日も早く安心できますよぉに☆彡

それから…最近、新聞記事しかupしてなくて對不起。。。


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