日本から遠く離れた異国で、馴染み深い日本の品と思いがけず出会うことほど嬉しいことはありません。
先日、アシガバート随一の大型ショッピングモールBerkararにあるスーパーマーケットで出会いました。


キッコーマン醤油はシンガポール製ですが、あとの2つは日本で製造されたようです。
気になるお値段は、「シマヤだしの素」50マナト(1600円)、「キッコーマン醤油」32.5マナト(1050円)、「田舎うどん」50マナト(1600円)。しめて4250円なり。
これまでの外国生活でも、特に日本食が恋しくなるようなことはなかったので、これらを手に入れずとも日常生活に支障はないのですが、出会ってしまったからには素通りするわけにはいかないでしょう。
今度来た時にまた会えるという保証もないですし。
というわけで、大枚はたいて購入してしまいました。
今は、我が家の台所に3人仲良く収まっています。
昔馴染みがそばにいる、それだけで何だかホッとするものです。
■他に売られていたもの



TOFUはちょっと怖くて手が出せず。
先日、アシガバート随一の大型ショッピングモールBerkararにあるスーパーマーケットで出会いました。


キッコーマン醤油はシンガポール製ですが、あとの2つは日本で製造されたようです。
気になるお値段は、「シマヤだしの素」50マナト(1600円)、「キッコーマン醤油」32.5マナト(1050円)、「田舎うどん」50マナト(1600円)。しめて4250円なり。
これまでの外国生活でも、特に日本食が恋しくなるようなことはなかったので、これらを手に入れずとも日常生活に支障はないのですが、出会ってしまったからには素通りするわけにはいかないでしょう。
今度来た時にまた会えるという保証もないですし。
というわけで、大枚はたいて購入してしまいました。
今は、我が家の台所に3人仲良く収まっています。
昔馴染みがそばにいる、それだけで何だかホッとするものです。
■他に売られていたもの



TOFUはちょっと怖くて手が出せず。