つくねの、歯の経過について！

今日の徳島県は、曇りの一日でした
他の県では、大雨のようですが、皆様、気を付けてくださいね

今日は、昨日の記事で、皆様に心配いただいた・・・



つくねの歯について、詳しく書いてみようと思います。

まず、つくねの歯の異変には、半年以上まえから気がついていました。

歯茎が少し赤くなって、炎症を起こしているようでしたが
病院では、食欲が落ちていないようだったら大丈夫とのことでした。

ただ、この先、前歯が抜ける可能性はあるといわれていました。

最近、歯茎の赤みと、歯が抜けそうになったので、診てもらうと・・・

「この歯は、もう抜けるでしょう」と言うこと。

先生と話をして、今後の事を考えましたが・・・

「つくね」は、一向に歯の事は気にしていない様子。

私も、色々調べてみて、抜いた方がいいのか、温存がいいのか悩み、相談してみると
歯を抜く時は、全身麻酔をする事。
全体に赤くなっている場合は、完治はしない事。
何より、猫自身が、全く気にしていない事。
などから、様子を見てみることになりました。



これを、見るとかなり痛そうですが・・・

ヘチマのおもちゃをカジカジして遊んでいます

犬歯ではなく、前歯なので根も浅く、そのうち自然に抜けるそうです

つくねには、これから歯の掃除にもなるようなおもちゃで遊んでもらうつもりです

それから、「たまちゃん」ですが、
左が酷いですが、目やには両目から出ています。

左は、目やにを取る時に痛がるようになったこと。

先生曰く
子猫の時の名残なのか、
何かで、炎症を起こしているのか、

でも、風邪とか傷ではないそうです

目薬を差している今は、ほとんど、目やには出ていません。

なんと言っても、「たまちゃん」は、キャリーから出ていないので、
診察も何もあったものではなかったのですが・・・。

また、経過観察をしてみて報告しますね

心配していただいた、皆様、ほんとうにありがとうございました

姪っ子、甥っ子を預かり中で大騒ぎの
ゆかり邸は、今日も平和でした

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