今日から三日間は、我が家のお猫様のスライドショーをご覧頂きます
まず、にぼしの一年をまとめました。
子猫から、成猫へ成長した「にぼし」
避妊手術の糸が、体質的に合わず、一度開いてしまい
縫い直す事件や、ヤモリやゴキブリにも、臆することなく向っていく等、驚かされた一年でした
我が家の愛娘の、可愛い?写真をお楽しみください
にぼしの2011年ースライドショー
17歳で可愛い天使になったメル
17年前の台風の日以来、ママの青春を間近で見守り続けている。サビ猫のおばあちゃん。
「糖尿病」「腎不全」「慢性膵炎」の闘病の末、平成24年11月19日永眠。
ゆかり邸の長男 きなこ
2011.1/26に、地域猫として、厳しい冬を過ごしていたきなこ。散歩中のママにくっ付いて、そのまま家猫に。神経質な男の子。
ゆかり邸の次男 つくね
2010.11/10に、保護活動をしている「ふれあい館 マイケル」さんより、里子として譲り受ける。病気もせず、すくすく太った、心優しい男の子。
ゆかり邸の長女にぼし
2010.11/10に、保護活動をしている「ふれあい館 マイケル」さんより、里子として譲り受ける。さび猫で、一目ぼれをして即決!アレルギー性喘息持ち。
ゆかり邸の三男たまご
2011.9/29に、交通量の多い道で遊んでいるところを保護。里親募集をしましたが、人馴れに難あり。結局、我が家の三男となりました。
ゆかり邸の次女 おこげ
2013年8月に保護。里親募集をしていましたが、パパが手放せなくなり我が家の次女に収まる。
とにかく、人も猫も大好きなお転婆少女。