あ、今回の話題はFEZで、しかもすっげぇ長くなるんで
興味ない人はスルー推奨です。
と、一応いっておいたんで、引き返すなら今のうち!
↓本文
とにかく運も絡んでいた今回
ニコナ攻戦 ホル(防衛)vsゲブ(攻め)
エンチャは攻性+8のみ(ショボイ)
皿で戦場へ、スキル構成はこんな感じ
開始直後から北西へ
・序盤
妙にホル側にヲリが多く(もちろん体感)、若干弾幕もきつかった
が、B3あたりのちょうど死角になる崖下には
敵がこなかったので、とにかくそこから
マップと勘に任せてジャッジを連発
・中盤
何とか踏ん張った甲斐もあって、徐々に押し始める
しかしおしても、北西クリのちょい裏くらいまで…
とにかくホル側も粘る。押しつつも戦線はこう着状態
わたしはというと、とにかくジャッジをぶっぱなす
狙いは皿とスカ。敵ATがいっぱい生えていたので
とにかくその影からジャッジをかまし、後衛を削った
・終盤
レイスがいたせいか、C4くらいまでおされる
わたしはというと
前進→ジャッジを撃つ→Pow自然回復
→スピアを撃つ→後退→座る→前進(ry の繰り返しがほとんど
稀に敵ヲリが突出してきたりすると
そいつにスピア連射とかもしてた気がする
・ラスト
コストもなくなって、ヲリが猛然と突っ込んでくる
とにかくステップで避けようとするが、ヲリの波にのまれて
アッー っとおもったところで戦争終結
HP65で生き残れました。
戦争の結果は、0.2ゲージほどの差でゲブの勝利
・結果
4キル0デッド 23435ダメ 与ダメ1位と称号をげと
・考察
その1 ジャッジメントレイ
ジャッジメントレイは魔法の中で射程が最長といわれているが
それは自分から魔方陣の一番外側までの長さが
魔法の中で最長といわれているだけであり、実際に当てようとすると
ヘルファイア並とまではいかなくとも、
それくらい前に出ないと後衛にはあたらない
ジャッジをヲリに当てようとしてはダメなんだな
(まぁトドメならいいかもしれないけどね)
いかに後衛にジャッジを当てるかは、
やはり隙を突くor奇襲をかけるしかない
今回、序盤崖下からジャッジを降らせることができたのは
まさに幸運と言えるだろう
その2 スコア稼ぎ
雷皿は個人的な感想で行くと、
膠着状態or劣勢のときにスコアが稼ぎやすくなる
なぜかというと、相手が勝手にジャッジの範囲内に入ってくるから
押せ押せの優勢状態でジャッジは、せいぜいかするくらい。
なので、優勢のときはスピア・ライトニング・ボルトを
駆使して戦うといいんじゃないかと思う
結論
やはり雷皿は、一般的に言われているとおり
「後衛を撃つもの」「敵のまとまっているところをウマーするもの」
であると再認識させられた
もちろん、周囲と噛み合う噛み合わないはあるが
敵がまとめて100*3ダメを噴く様子は何回みてもいいものだw
今後
スキル構成を若干変えようかと思う こんな感じ
別にファイアがほしいからというわけではなく
詠唱Lv3がほしいため
Lv2でもジャベでキルアシストになったことは何度もあるが
やっぱLv2だとROOT時間が短い
だったら自分の隙を少しでも減らし、
長所を特化させたほうがいいんじゃないだろうか、と思っている
1位とったし称号もゲットしたけども
まだ2位3位の称号がまだなので、それを目指して今後も精進したい。
以上、長すぎだが雷皿の参考になれば幸い
ここまで読んでくれた人、ありがとう
FEZ? なにそれ?? ってひとはここまで読まないと思うが
もし読んでくれたのなら、とってもありがとうだっぜ
興味ない人はスルー推奨です。
と、一応いっておいたんで、引き返すなら今のうち!
↓本文
とにかく運も絡んでいた今回
ニコナ攻戦 ホル(防衛)vsゲブ(攻め)
エンチャは攻性+8のみ(ショボイ)
皿で戦場へ、スキル構成はこんな感じ
開始直後から北西へ
・序盤
妙にホル側にヲリが多く(もちろん体感)、若干弾幕もきつかった
が、B3あたりのちょうど死角になる崖下には
敵がこなかったので、とにかくそこから
マップと勘に任せてジャッジを連発
・中盤
何とか踏ん張った甲斐もあって、徐々に押し始める
しかしおしても、北西クリのちょい裏くらいまで…
とにかくホル側も粘る。押しつつも戦線はこう着状態
わたしはというと、とにかくジャッジをぶっぱなす
狙いは皿とスカ。敵ATがいっぱい生えていたので
とにかくその影からジャッジをかまし、後衛を削った
・終盤
レイスがいたせいか、C4くらいまでおされる
わたしはというと
前進→ジャッジを撃つ→Pow自然回復
→スピアを撃つ→後退→座る→前進(ry の繰り返しがほとんど
稀に敵ヲリが突出してきたりすると
そいつにスピア連射とかもしてた気がする
・ラスト
コストもなくなって、ヲリが猛然と突っ込んでくる
とにかくステップで避けようとするが、ヲリの波にのまれて
アッー っとおもったところで戦争終結
HP65で生き残れました。
戦争の結果は、0.2ゲージほどの差でゲブの勝利
・結果
4キル0デッド 23435ダメ 与ダメ1位と称号をげと
・考察
その1 ジャッジメントレイ
ジャッジメントレイは魔法の中で射程が最長といわれているが
それは自分から魔方陣の一番外側までの長さが
魔法の中で最長といわれているだけであり、実際に当てようとすると
ヘルファイア並とまではいかなくとも、
それくらい前に出ないと後衛にはあたらない
ジャッジをヲリに当てようとしてはダメなんだな
(まぁトドメならいいかもしれないけどね)
いかに後衛にジャッジを当てるかは、
やはり隙を突くor奇襲をかけるしかない
今回、序盤崖下からジャッジを降らせることができたのは
まさに幸運と言えるだろう
その2 スコア稼ぎ
雷皿は個人的な感想で行くと、
膠着状態or劣勢のときにスコアが稼ぎやすくなる
なぜかというと、相手が勝手にジャッジの範囲内に入ってくるから
押せ押せの優勢状態でジャッジは、せいぜいかするくらい。
なので、優勢のときはスピア・ライトニング・ボルトを
駆使して戦うといいんじゃないかと思う
結論
やはり雷皿は、一般的に言われているとおり
「後衛を撃つもの」「敵のまとまっているところをウマーするもの」
であると再認識させられた
もちろん、周囲と噛み合う噛み合わないはあるが
敵がまとめて100*3ダメを噴く様子は何回みてもいいものだw
今後
スキル構成を若干変えようかと思う こんな感じ
別にファイアがほしいからというわけではなく
詠唱Lv3がほしいため
Lv2でもジャベでキルアシストになったことは何度もあるが
やっぱLv2だとROOT時間が短い
だったら自分の隙を少しでも減らし、
長所を特化させたほうがいいんじゃないだろうか、と思っている
1位とったし称号もゲットしたけども
まだ2位3位の称号がまだなので、それを目指して今後も精進したい。
以上、長すぎだが雷皿の参考になれば幸い
ここまで読んでくれた人、ありがとう
FEZ? なにそれ?? ってひとはここまで読まないと思うが
もし読んでくれたのなら、とってもありがとうだっぜ