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タマリンドの樹のしたで

カンボジアの国境域で。甘酸っぱい果実をほおばりながら樹下で談笑。ありふれた日常からラオ人の・クメール人の生活を届けたい。

名は知らずとも

2018年05月04日 | つれづれ日記
わー、今日すごく会いたかったの。 ツリバナ。 うれしい。 道すがらに出会った女性が、 私たちと一緒に喜んでくれた。 歩いていると、たくさんの人たちに出会う。 多くは多くを知らぬまま、あいさつを交わして通り過ぎる。 けれども時々、目と目が合って、なんとなく気が合って、 そのまましばらく一緒に歩く、 ポツリポツリと話をしながら。 そんな出会いがあるのです。 山の林の植物たちを、本当によく知っていて . . . 本文を読む

気づきが似る

2018年03月21日 | つれづれ日記
この時期は黄色のお花が多いわねぇ。 母がポツリとそう言った。 驚いた。 申し合わせたわけでもないのに、 母も似たようなことを考えていた。 遠くから、山吹色のチョボチョボが見えた。 あ。サンシュユじゃない? 近づいて、二人で花の近くに顔を寄せる。 ほんとだほんとだ、サンシュユだ。 こっちは開いたばかりだねぇ。 かわいらしいね。 この春は、 どうもサンシュユと縁がある。 この山吹色に魅せ . . . 本文を読む

たまたま蜜蝋

2018年03月16日 | つれづれ日記
ふと立ち寄ったお店で見つけた。 なんというタイミング。 蜜蝋だった。 蜜蝋のろうそくのことを考えていた矢先。 こういうことってあるんだな。 ほのかに甘い香りがする。 これだけ固めるのに、どれだけハチの巣が必要だっただろう。 村の父母、 しゃがんで蜜蝋を作っていた二人の姿が浮かぶ。 . . . 本文を読む

燧ケ岳

2017年08月08日 | つれづれ日記
いつも堂々として、そこにある。 人間はなんてちっぽけなんだろう。 たくさんの人が登っていたら、 ちょっと大きなアリがちょこちょこしているかのようで、 山はくすぐったかったりしないだろうか。 4年ぶりの燧ケ岳。 全く気合いをいれずに行ったらば、 ものすごい好天候。 肩に力を入れずに、願いをかけすぎないこと。 それって実は大事なことかも。 大好きなチングルマ。 もういないかなと思っていたら、 . . . 本文を読む

目先のことに。

2017年08月04日 | つれづれ日記
ほんの少し先のことなのに、見えてない。 いや、見えていないのではなくて、 「見ない」ように、 ほんの少し先にある大切なものを、みなくてすむように、 自ら壁をつくってしまう。 いままでずっと、 気がついたら今までずっとそうだった。 くすぶっていたから言葉にできなかった。 少し先に大切な何かがある。 それは「予定」としてわかってはいる。 口に出してみるものの、 その「予定」より前に、欲しいもの、行 . . . 本文を読む