個別指導 平田塾

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逗子 個別指導 平田塾 横浜翠嵐 早稲田大学 平日6時間勉強 合格

2016年02月25日 | 日記


自分のペースで勉強する。
聞こえは好いのですが、今以上には成績が上がらないでしょう。
身の程知らずなんです。
自分を律することほど難しいことはありません。

だから、平田塾という場の力を使い、
平田先生という第三者を利用するのです。

トライアンドエラーを一緒に繰り返しながら、
修正を繰り返しながら、
自分専属のコーチに平田を仕立て上げるのです。

私の父はゴルフが好きで、プレーもするのですが、
良くテレビでゴルフの中継を見ていました。

大体、土日なので、定期テスト対策など重要な時期でも
現実逃避のために、私も実家にいるときは
結構、朝から夕方まで、たくさん見ていました。

そこで、最後のグリーンでパットを打つ映像を見ると、
選手によって、強かったり、弱かったりします。

父はその瞬間、大きな声を出して、よく母に怒られていました。

今は、実家にいないので、ゴルフは全くみないのですが、
一流選手、例えば ウッズ選手は必ずと言っていいほど、
カップを越すような強い勢いでパットを打つのだそうです。

 「カップに届かないボールは
  絶対に入ることはないから」
 
カップを越えてしまうのを恐れて弱く打ち、
手前でボールが止まってしまうよりは、
リスクがあっても必ずカップまで到達するように
強く打つことで、カップに入る可能性が出る。

「やらないでできなかった」ことよりは、
 やりすぎて失敗する」ことを選んで行動すべきだ、
 ということです。

「できなかった」という言葉は、ほとんどの場合、
正確には「ヤラなかった」であるということだ。

今回の高校受験においても、あそこまでやったのだから、
できなくても、

しょうがない。

こう思えれば、その受験は成功です。
たとえ、不合格でも。

平田塾は、地元の成績の悪い生徒さんには、
狂ったように勉強させられる塾として
恐れられています。

なぜ、そこまで命を削って勉強時間を提供するのか?

演習をやらない限り、成績を上げない限り
合格にはとどかないから。

合格できるか、できないか、ではなく、
どうすれば合格できるかを考えて行動する。

人間には、行動力で分類すると
「実行する人」と「実行しない人」に大別されます。

とりあえず、死にもの狂いで一緒に頑張ろう!
俺が、合格させてやる!

という人がいます。
 
行動力がない、大して実行力も実力もない人ほど、
「うちの子は無理です。」
「失敗したらどうする、無理無理。」
「どうせやったって失敗するからやめとけ。
ほら、俺だってやったことない」
と言って、上から目線で他者の行動を止めたがるのです。
特に二流の学歴の講師はその考え方をする人が多いです。

大抵、しんどいので、後者の方に乗り気味です。

どちらの人のほうが世の中に意味のある者を生み出すか、
多くの人に価値のある存在になっていくか、
というのは一目瞭然です。

合格するかどうかが重要なのではなく、
行動するかどうかが、行動させるかどうかが
重要なんですね。

だから、平田塾では、
「落ちる危険性がある」「失敗するかもしれない」
ということは大して重要ではなく、
「行動をしない」「何も実行をしない」
ということのほうが、失敗よりもよっぽど恥ずかしいと
考えます。

 「行動させない」
 「実行させない」

それが一番話にならない状態なのだということを、
学習塾選びではしっかり意識しなければなりません。

保護者の方の中にも、その片棒を担いでいる場合があります。

目の前でやらせて、鍛え上げる!
これが平田塾です。

その環境から逃げるのは簡単です。
逃げ癖、負け癖、言い訳癖、嘘つく癖。
ついたらおしまいです。

なまぬるい学習塾、口ばかりで実行力のない学習塾、
そもそも講師の能力、学歴が低い学習塾にお困りの方は
お気軽にご相談ください。

学習ホットライン
070-5664-6080

平日でも、6時間以上勉強させる塾は平田塾だけです。
お子様に残せるのは、健康と頭の中身だけです。
















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高校講座 新学年 定期テスト対策 個別指導 平田塾 横浜翠嵐 早稲田大学 無料体験授業 

2016年02月25日 | 日記


平田塾は毎日無料体験授業を実施しています。
たくさんの体験授業をありがとうございます。
こちらからは一切勧誘の電話はしませんので、
入塾をご希望の方は、席が埋まる前にご連絡してください。
いくら待っても、私からは電話しません。

さらにただいま、中学生の定期テスト対策真っ最中です。

何しろ目の前に、この前高校受験を終えた生徒さんが、
もう、高校の勉強を始めている状況を見ながらの勉強です。

下の学年の生徒さんも、当然、気合い入ります。

前回よりも今回の成績が上がっていればうれしいですが、
何より、それだけ努力ができたこと、達成感が大きいです。

全く勉強したことのない生徒さんが、7時間以上勉強したことを
確認し、うれしそうな顔をしていました。

最終目標、15時間勉強です。

まずは、勉強時間からです。
カタチからです。

やらせてみてから、言い訳しましょう。

今回の定期テスト対策を指導していると、
日常の勉強、それも、学校の授業が非常に重要であることは
間違いありません。

一定の家庭学習は大事ですが、その前に学校の授業をしっかり聞いて、
ノートを工夫して取り、先生の話を聞き逃さないようにしてください。

好きな先生もいるでしょうが、嫌いな先生もきっといるはずです。

でも、先生の好き嫌いに関係なく、授業を聞き逃さないように、
余計な好悪の感情をいれずに先生の授業を聞いて理解しようと努め、
先生が言っているあらゆることを吸い取る気持ちで授業を受けてください。

そして定期テスト対策を、この上で頑張ることです!

以上を気をつけて頑張ってもらうと、実はそれだけで学年トップは確実です。

提出物も同じです。
しっかりやってます!という生徒さんが成績が悪いことがあります。
それ、やってないじゃん!ということです。
ただ、解答を写して、期日までに提出するのは、できていないのと同じです。
逆に、しっかり理解して、途中までで終わっていても、成績が上がれば、実力がつけば
そちらの方がお得です。

結局、解答を写してでも、提出すれば評価するような
学校の先生に問題があるのは間違いありません。

それを見抜けないアホな指導者のため、
何も考えていない先生のため、
提出物の目的が、全く見失われてしまっているのです。

なぜ、毎日提出させないのでしょうか?

なぜ、定期テストは、土日を挟んで実施されないのでしょうか?

全ては、学力を上げるという指導を放棄した、指導力のない、一部の学校の先生の
怠慢の責任です。

税金泥棒と呼ばれても仕方ありません。

ところで、実はトップ校に行くのに必要なことは全部学校と平田塾がやってくれています。
あとは自分自信がそれをこなせるかどうか。

それをこなすためには授業がすべてと言っても過言ではありません。
授業の中で理解する度合いが増せば、家庭学習は「0」というわけにはいきませんが、
可能な限り少なくすることもできるようになります。

学校の現状がどうであれ、授業中は
まずは一切のことを聞き漏らさないという態度で臨むことが大切です。

それができると、家で3回やらないといけなかった問題が2回で済むようになったり、
1回でも3回やったときと同じくらいの点数が取れるようになったりします。
3分の1の労力で同じ点数が出る。

そのためには授業がすべて。同級生で「あの先生の授業はわからない」などとほざくやつが出てきて、
実際、その通りかもしれませんが、気にせず、同調せず、
繰り返しますがいっさいを聞き漏らさない気持ちで授業を聞くことです。

悲しい現実です。
それが嫌なら中学受験をして、私立に通うべきです。

教えていただいているという、謙虚な態度、感謝の気持ち、素直な心が
将来にわたって、絶対に必要です。

すごいことをする必要はまったくありません。
毎日の勉強を普通に継続すること、
平田塾に確実に定期的に通うこと。
明日の小テストや確認テストで確実に満点を取るようにすること。
その日々のやるべきことを毎回、
自分に嘘をつかずにやること、これが大事です。

ごまかし、嘘が強烈に成績を低下させます。

宿題ができなかったときに、へんな言い訳をしない。

さぼってしまったことを、素直に認めること、
遊んでしまったことを、はっきりとさせること。
これが、次はしっかりやろうという気持ちにつながります。

嘘をついて、ごまかしてしまうと、必ず、次もやってしまいます。
最悪です。

適当な言い訳を毎日連発しているお子様にお悩みの保護者の方は
是非ご相談ください。

学習ホットライン
070-5664-6080

絶対にごまかされない講師がいる塾、それが平田塾です。

嘘を瞬間的に見破る講師がいる塾、それが平田塾です。

今うそついたな、ごめんなさい、言え!
これが、私の口癖です。

まずは、素直な心になるよう、確実に、嘘をつくことを
あきらめさせましょう!


バーガンディー アイスバーグ












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