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勇魚の部屋

ジョニーデップ氏と彼の分身であるジャックスパロウ船長が大好きです。その他の方々も、もちろんです♪

奈良の春

2008年03月18日 | お座敷(和室)
                   

気分が和風の間に書いてしまおう。
12日の夜中、『東大寺2月堂のお水取り』の日だった事を思い出し
ニュースを検索していたら




こんなHPを見つけてしまいました。
私は20年関西に住んでいましたが、そのうち20歳~25歳まで奈良に住んでいました。
なになに?

今から1300年前の西暦708年(和銅元年)、
2月7日(新暦)に元号を「和銅」と改元されました。


西暦2010年 
奈良の地に平城京が誕生して1300年を迎えます。


うあわ1300年祭!?ひゃあそんなのあるんだ~

私がいた頃の平城宮跡は何もない薄の原っぱでした。
今も大部分はそうかもしれません。
ひとつモンだけがぽつんとたっていました。

それが国立公園かされて、大極殿が復元されて
誰でも無料で体験見学できる施設になるそうです。
大事業じゃない?
何しろここは『埋蔵文化財』として世界遺産に指定されているような場所


←詳しくはこちらを!!

飛鳥の地を訪ねた時にみた宮殿の礎石が思い出されます。
礎石だってあの草っぱらのどこにあるんだか・・・
全部発掘できたんでしょうか??
頭の中の時計を必死で逆回し再生中(笑)

薬師寺の近所に住んでいました。
高田請光胤師が再建した鮮やかな西塔と
昔のままの東塔を二つながら見て暮らしました。


薬師寺再建の歴史
あれの大々的なやつ???
                       シンボルマークは『大仏様の掌』

グッズもあります♪ 平城遷都1300年記念事業関連グッズ(すごいネーミング)


大宰小弐小野老朝臣(だざいのしょうにをののおゆのあそみ)が
太宰府でのうたげ(宴)の歌 (328番・小野老朝臣の歌)


「青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」


麗しの 奈良の都は
春の今は 咲く花に埋もれて
匂い立って いま春爛漫であろう
ああ 懐かしの奈良の都よ

奈良時代の『花』は梅を指す、と聞いた事がありますが
櫻でも良いですよ♪
             
年会費¥3000で会員特典の『特別バスツアー』に参加できますとあります。


本題のお水取りの事です。正しくは『修二会』という行です。
『お水取り』と『お松明』が有名ですが
これが終わると奈良に春がきます。
何度か行きましたがいつも猛烈に寒かったです。
でも
松明の火の粉を浴びると
一年間無病息災でいられる、となれば頑張る(笑)




松明をもって廊下を歩いてくる行者を中から撮った珍しい動画
あの松明の下は



大勢の人人・・・・皆様にも霊験あらたかな火の粉のご利益がありますように!!

 私の常識は貴方の非常識

2008年03月17日 | お座敷(和室)
                    

自分が常識と思っている事が
他人(ひと)様には全く通じない時がありますよね。

この部屋に毎日のように書いている記事は
私の頭の中では繋がっている(つもりだ)けれども、
時系列ではありません。
対象も、場所も飛び跳ねています。

頭に浮かんだ事を文字にすると安心するのです。

語りかけるような書き方をしていますが
元々自分の安心のために書いているような物だから
前置きもなし、解説もなし、後書きもなし、

申し訳なく思っています。
今夜もまた跳ねていますが少し解説しながら
やってみようかな?

 私の常識は貴方の非常識

       『十六』の面
       「青葉の笛」
       「敦盛と忠度」

       大和田建樹作詞・田村虎蔵作曲/明治39年

        一の谷の 軍(いくさ)破れ
      討たれし平家の 公達(きんだち)あわれ
        暁(あかつき)寒き 須磨の嵐に
         聞こえしはこれか 青葉の笛

     更くる夜半(よわ)に 門(かど)を敲(たた)き
       わが師に託せし 言の葉(ことのは)あわれ
      今わの際(きわ)まで 持ちし箙(えびら)に
       残れるは「花や 今宵(こよい)」の歌

 何の事だか解りませんよね(プンプン)


今日の記事の発端は二つのタイトル画像です。
Deppid9675様のタイトル画像は↓                
JOHNNYさんは兎のお面を被っています。
歴史感想勝海舟様ののタイトル画像は笛を吹く若武者です。

お面と笛が結びついてしまった!!

『青葉の笛』の歌→謡曲『敦盛』→『十六』の面

この流れがどれだけの人に理解してもらえるのか…(溜息)
私にとって笛といえば篠笛で、面といえば能面です。
でもそんな事誰も知ったこっちゃあないですね(笑)

引用が年寄りくさい(失礼)のかな?
『常識』だと思って口にする事が
全く通用しないという目に遭う事があります。

先日も仕事で『亀山社中』跡に行く事があり、嬉しがっていたら
同僚に、『亀山さんって誰ですか?』ってたずねられてしまいました。

昔ならば誰もが知っている
共通認識みたいなものがもっとあったように思います。
故事来歴とか、時代劇のお約束とか、季語とか・・・
自分が詳しいってわけではないんですが(恥)

何だかもったいないなああ

 そんな事よりWikipediaのリンク位つけなさい!!

※お面の画像は 能面ホームページ様よりお借りしました。
有難うございます。

越後の国は出雲崎

2008年03月05日 | お座敷(和室)
                    

                  
                    良寛筆『天上大風』


             
                    JERO-ジェロ
着メロにしてしまった♪

歌詞に出てくる『出雲崎』・・・新潟ですね。
越後の国です。
地名が出てくるとまず、市町村のHPに伺います。
出雲崎は『良寛様』の出身地です。

                      良寛記念館

船をいっぱい載せて風が欲しかったところなので
有名なこの書をお借りしました。
凧揚げをしていた子供にねだられて書いたという逸話が残っています。
さぞかし高く上がったでしょう

越後には勝手な思い入れがあります。
謙信公と『蒼龍窟』河合継之助さん・・・
恥ずかしながらうちの息子継之助はこの方からお名前を頂きましたので…

という訳で
音楽ネタでも日本史になってしまう…(苦笑)

『海雪』をもしパイレーツ大好きで取り上げたら
同じく出雲崎町役場にお邪魔しても、取り上げるのはたとえば
北朝鮮による日本人拉致問題とかとか
になると思います(笑)

それにしても日本人にしか聞こえないJEROさんです♪



           パソコンでカラオケ!

白い器の話

2008年02月15日 | お座敷(和室)
                      
            
                         白磁扇飾皿
                       平戸洸祥団右ェ門窯 

                        -菊花飾細工-


お蔭様にて
トッドさんに浸っていたら
『血の滴るようなステーキ』を立て続けに食べてしまった様な気分です。
和食が食べたい(笑)

白い焼き物は私の中ではぶれていない嗜好のひとつです。

初期化したのでぼつぼつ貯めていた画像もリンクも消えてしまいました。
でもまた窯元さん巡りが出来るからいいや

飾れる様な床の間があればいいのに!!

解説に
大正9年6月20日当時の両陛下に献上したものの復元品です
とあります。

ほかの作家さんの作品案内はこちらに詳しくでています。
  
【三川内陶磁器工業協同組合】

三河内といえば長崎からはすぐそこなんです。
佐賀から長崎へ続く街道は焼き物の里がそこかしこにあります。
こんなに近くにこんなに素晴らしい焼き物があるなんて!!
退職したら是非訪ねて観ようと思います。

三川内焼とその時代
県立美術館に常設展もありますね。

         

-唐子絵-もかわいいです♪

平戸洸祥団右ェ門窯様へ
*絵柄別のページはA4サイズでのプリントアウトが可能です。
カタログとしてもご利用いただけます。
というご案内に甘えて引用させていただきました。
ありがとうございました!!