ウィズコロナ生活を楽しむ

新型コロナと共存しなければならない時代ですが、すでに田舎に移住して在宅勤務を開始。そんな生活をご紹介。

電車に座っていて、水虫が痒くなるともう最悪

2020年09月16日 06時43分02秒 | 日記
電車に座っていて、水虫が痒くなるともう最悪

なんでもそうなんだろうけど、そのシーズンになると対象の商品が値上がりする。
水虫の薬も同様に大体1,000円以上になる。。

通勤しているころは、夏になると毎年水虫に悩まされていた。
行きも帰りも座って通勤できる環境だったのだが、足の指が一旦痒くなりだすともう始末が悪い。

まさか靴を脱いで掻くわけにもいかない。
これが立っているんであれば足を動かすとかで、まあなんとかなる。
だから電車に座っていて、水虫が痒くなるともう地獄である。

ここ数年は、ミーティングのため定期的に東京の本社に出向く時だけ革靴を履く生活になっていたのですが、それでも家に戻ってくると足の指がなんとなく痒い。
そんな訳で「ダマリン」という水虫の市販薬は欠かせませんでした。
シーズンの前、まだ痒くなる前から予防的に足指の間に塗っていました。

でも今年は少し違います。
とうとう水虫との縁が切れたかもしれません。
その理由は殺菌灯とオゾン。

このコロナ禍の中、殺菌・除菌をしようと殺菌灯やオゾン発生装置などを何点か買いました。
中でもリビングの殺菌にはデザインが気に入って、こんな殺菌灯を購入しました。

HeFuo UV滅菌ライト 携帯用UV除菌器 紫外線除菌機 USB充電式 携帯便利 滅菌 紫外線殺菌ライト 冷蔵庫家庭用 清浄脱臭 コンパクト

ところが届いてみてその大きさにびっくり。
確認しないで購入した私が悪いのですが、30センチくらいの大きさを想定していたののに、わずか10センチくらいしかありません。

USBで充電はできますが、約15分ずつ2回、合計で30分程度しか紫外線を照射しません。
(15分くらいで一度消灯します)
これでは使い道がない、としばらく放っておいたのですが、靴の殺菌に利用できないか?とふと思いつきました。

以後、革靴はもちろん普段はいているスニーカーも、使用後片方15分ずつほぼ毎日紫外線照射とオゾン(も発生します)で殺菌をしています。



今年が水虫の兆候が全くないのは、紫外線殺菌以外に考えられません。
殺菌灯は光が届く範囲だけ殺菌できますが、オゾンはガスなので隅々まで殺菌と消臭(これ凄く大切)をしてくれます。
放出されるオゾンもごく微量で、鼻を近づけないと分からないくらいです。

今回のコロナ騒動でしばらくは売り切れ状態だった、殺菌灯やオゾン発生器もまた出てきました。
もし水虫やその他の殺菌対策で買うのであれば下の商品をおすすめします。
冬は足先を温めてくれるので、出勤前にも使用するとより快適かな?なんて思います。
照射時間もいくつかの中から選択できます。


FrideMok シューズ 多機能静音殺菌器 UV滅菌ライト 靴滅菌器 紫外線除菌 靴乾燥機 脱臭機 UV除菌 脱臭 乾燥 USB式 携帯式 タイマー機能 コンパクト 梅雨や雪や曇り日等の天気に対応 

もし私が先の殺菌灯を買っていなかったら、今だったらこの商品を買うと思います。


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