エボラ出血熱の疑い、日本でも。

エボラ出血熱の感染疑いがいよいよ日本でも。
アメリカではエボラ出血熱で死亡した人も出で、最先端の医療科学をもってしても感染患者を救えなかったことで、大きな波紋を広げているとニュースで報じられていました。

だけどこれはもうアメリカだけの問題ではなく、いよいよその恐怖が日本でも感じられるような報道も飛び込んできました。
西アフリカ滞在暦のある人が発熱を訴え、エボラ出血熱の疑いがもたれたと言う。
日本では始めてだけど、案の定情報が錯綜し、さらに塩崎厚労相をはじめその対応が二転三転したということです。

これってすごく恐くないですか。
今回はたまたま陰性だったけど、これが陽性反応が出ていたらどうなっていたことやら。

だけど、遠い異国のことだと思っていたエボラ出血熱、いよいよ身近な話題になってきましたね。

満員電車でイラつくことTOP10。

満員電車でイラつくことTOP10というのが発表されました。
まあ予想していた内容なんですが、これってもしかしたら朝の通勤電車と帰りの通勤電車では、イラつく内容って違うんじゃないかと思いました。
それにしても一触即発状態の通勤電車。

「みんな我慢しているのに、周囲への配慮のないヤツは許せない！」

こう思うこと自体がもう異常なんですな。

冗談じゃないよ！ふなっしー。

何とかならないか、ふなっしー。
そのふなっしーが274人も兄弟がいると言う。
冗談じゃないよ！
1匹だけでも気持ち悪いのに。
このところ少し人気が下降気味なんで、話題作りのためにリークしたんだと思うけど。
そのうち兄弟全員が一同に会するなんてことにならないよう祈ろう。

行政のオンデマンドバスは不便。

今まで高値が続いていたガソリンが、このところようやく下がり気味になって来ましたね。
毎日クルマを運転する身にとってはありがたいことだ。
東京に住んでいる頃は、特に車などなくても生活することは出来ました。
でも田舎に移住してからはクルマは「必需品」になりました。
あたかも洗濯機や冷蔵庫と同じ感覚です。
無くても死ぬことはありませんが、かなり効率の悪い生活を強いられることになります。
行政でもオンデマンドバスなどを運行していますが、きわめて本数が少ない。
バスに頼ろうとすると、日常の買い物はほとんど半日かかりとなる。
それも中途半端な時間帯の半日なので、どうしても効率が悪くなる。
そのため田舎ではクルマは必需品となるのであります。

御嶽山不明者捜索打ち切り。

御嶽山不明者捜索打ち切り。
降雪のため今日でいったん行方不明者の捜索を打ち切りにするらしい。
家族にとってはやり切れない気持ちでしょうが、捜索をしている人たちにも家族はいます。
仕方がないと思います。
再開は来春以降になるという。