6月が過ぎて・・・
7月が来て・・・・
別れの
8月が・・・来る・・・・。
次女が浜松の小学校へ転校してきた
2年生の夏・・・
彼女と知り合った。
背の高さも一緒・・
話しの速度も一緒・・
笑うツボも一緒・・
娘にとって彼女は
鈴鹿で1番仲良くしてくれた友達のように
いつも自然に隣に居てくれた。
3年になって
クラスが変わっても
彼女と娘の関係は全く変わらなかった。
言葉で言わなくても
態度で示さなくても
2人の関係はずっと居心地良く進んでいくんだろうな~
って・・。
これが
『親友』なんだろうな~
って・・。
娘にも
大切な友達が出来て良かったな~
って・・心から安心していた。
ほんとに
そんな2人の関係を羨ましく思ってた。
4年・・
そして
5年のこの夏に
『親友』の彼女の家が転勤で九州へ引っ越す事になった
その事を
直接
彼女は娘に話してくれたそうだ。
・・・その夜
娘は泣いた。
寂しくて
悲しくて
そんな娘を見て みねも泣けてきた
娘も同じように大切な友達との別れを
3年前の夏 経験してきた
友達の前では明るく明るく~って
振舞って
家では
『ほんとに 引っ越さなきゃいけないの?』って
何度も何度も聞いた
聞きながら
気持ちの整理をしてた
今度は
自分が見送る番・・・
悲しい顔をしちゃいけない。
行かないで~・・って困らせちゃいけない。
・・・自分が1番悲しいんじゃない・・。
娘は何度も自分に問いかけていた。
1日
1日
楽しい事をいっぱい一緒にやろう♪
っと決めた日から
娘の気持ちも少し楽になったようだ。
一緒にお泊りもした・・・
遊園地にも行った・・・・
ご飯も食べて
笑って~
笑って~
娘に今何が欲しい?・・って聞いたら
『彼女』と答えた・・
笑えたけど
・・・悲しかった。
もう時間を考えるのはよそう・・・・
これからも
2人の『友情』と言う絆は永遠に続くよ。
うん♪
絶対・・・・大丈夫だから・・・・・・・
絶対・・・・大丈夫♪
7月が来て・・・・
別れの
8月が・・・来る・・・・。
次女が浜松の小学校へ転校してきた
2年生の夏・・・
彼女と知り合った。
背の高さも一緒・・
話しの速度も一緒・・
笑うツボも一緒・・
娘にとって彼女は
鈴鹿で1番仲良くしてくれた友達のように
いつも自然に隣に居てくれた。
3年になって
クラスが変わっても
彼女と娘の関係は全く変わらなかった。
言葉で言わなくても
態度で示さなくても
2人の関係はずっと居心地良く進んでいくんだろうな~
って・・。
これが
『親友』なんだろうな~
って・・。
娘にも
大切な友達が出来て良かったな~
って・・心から安心していた。
ほんとに
そんな2人の関係を羨ましく思ってた。
4年・・
そして
5年のこの夏に
『親友』の彼女の家が転勤で九州へ引っ越す事になった
その事を
直接
彼女は娘に話してくれたそうだ。
・・・その夜
娘は泣いた。
寂しくて
悲しくて
そんな娘を見て みねも泣けてきた
娘も同じように大切な友達との別れを
3年前の夏 経験してきた
友達の前では明るく明るく~って
振舞って
家では
『ほんとに 引っ越さなきゃいけないの?』って
何度も何度も聞いた
聞きながら
気持ちの整理をしてた
今度は
自分が見送る番・・・
悲しい顔をしちゃいけない。
行かないで~・・って困らせちゃいけない。
・・・自分が1番悲しいんじゃない・・。
娘は何度も自分に問いかけていた。
1日
1日
楽しい事をいっぱい一緒にやろう♪
っと決めた日から
娘の気持ちも少し楽になったようだ。
一緒にお泊りもした・・・
遊園地にも行った・・・・
ご飯も食べて
笑って~
笑って~
娘に今何が欲しい?・・って聞いたら
『彼女』と答えた・・
笑えたけど
・・・悲しかった。
もう時間を考えるのはよそう・・・・
これからも
2人の『友情』と言う絆は永遠に続くよ。
うん♪
絶対・・・・大丈夫だから・・・・・・・
絶対・・・・大丈夫♪