正月3日目の今日も石津浜ではにぎやかに8名がエントリーしました。
風はなく、気温も上がってまずまずのコンディション。
なぜかうねり気味の波が入って体が安定しませんでしたが。
今日はミーチーグーへ。
海底が安定したせいでしょう、-18mあたりからシロアザミヤギが大群落となっています。

そのシロアザミヤギに付いていたのがこの貝。
巨大なシュスツヅミガイといったいでたちですが、どうやら同じウミウサギガイ科の「ヒガイ」のようです。
三保では珍しくもないようなのですが、石津浜では初記録と思われます。
ガッツリとシロアザミヤギを食べているようです。

その近くには、ハクセンアカホシカクレエビが着いていました。
こいつを見つけるには、ヤギの近くでじっとしている魚を見つけるほうが効率いいようです。
多分、クリーニング待ちの魚だと思います。

他には、マトウダイ、ガラスハゼ、オキゴンベ、ノコギリヨウジ、セミホウボウ、ウルメイワシの群、シラスの群、ボラ、モンガラドオシ、アオヤガラ、スジコウイカ、などでした。
Entry 10:30
Max. depth 20.7m
Ave. depth 14.8m
Dive time 52min
Water temp. 16℃
Visibility 10m
Wave hight 1.0m
風はなく、気温も上がってまずまずのコンディション。
なぜかうねり気味の波が入って体が安定しませんでしたが。
今日はミーチーグーへ。
海底が安定したせいでしょう、-18mあたりからシロアザミヤギが大群落となっています。

そのシロアザミヤギに付いていたのがこの貝。
巨大なシュスツヅミガイといったいでたちですが、どうやら同じウミウサギガイ科の「ヒガイ」のようです。
三保では珍しくもないようなのですが、石津浜では初記録と思われます。
ガッツリとシロアザミヤギを食べているようです。

その近くには、ハクセンアカホシカクレエビが着いていました。
こいつを見つけるには、ヤギの近くでじっとしている魚を見つけるほうが効率いいようです。
多分、クリーニング待ちの魚だと思います。

他には、マトウダイ、ガラスハゼ、オキゴンベ、ノコギリヨウジ、セミホウボウ、ウルメイワシの群、シラスの群、ボラ、モンガラドオシ、アオヤガラ、スジコウイカ、などでした。
Entry 10:30
Max. depth 20.7m
Ave. depth 14.8m
Dive time 52min
Water temp. 16℃
Visibility 10m
Wave hight 1.0m
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