川越市の伊佐沼に観察例が少ないトキ科のヘラサギが飛来し29日の朝刊
にも載ったことから、大勢のカメラマンで賑わっている
いつもは、静かな湖畔ですが
県内の観察記録は1970年以来43年ぶりだそうです。休日には200人以上のファンが集まってます。
朝夕、小魚などを取って活発に動くようです。
クチバシが長く、先がヘラのようになってます
皆さん三脚を立てての撮影ですが、私はいつものように、500㎜のレンズを手持ちです。
だから、ブレは出ますが動き回れます。
唯一飛んだ瞬間・・・白鳥で鍛えた撮影技術??でパチリ
隣にいたカメラマン達は、撮れなかっtらしい
この場所で越冬すのか、何処かに行ってしまうのか・・・わかりません。