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派閥の 団体 法人としての地位を 明確に

2024-01-11 20:05:17 | Diaries
派閥の 即時解散で 被疑者死亡のまま書類送検 的な 効果が生まれ、 
被疑者死亡のまま書類送検 で もっとも利益を受けるのは誰か?
団体が いますぐに 雲散霧消してしまえば 被疑者が なんら追及を受けることなく 死亡してしまったのと 同じ効果がうまれるか?
具体的に どのような 責任を逃れたいと 今 この場で おっしゃえば よろしいじゃないですか。

資金を管理している団体、 金銭を募っている団体が、 簡単に解散できるようになると、 金銭の借り入れがふくらみ 膨大な借金となってしまい 返せなくなったので 団体は解散。消えてなくなりました。 ある日突然 多額の賠償責任を負う事件をおこしたが 債権者への弁済を逃れるため 団体はなんの前触れもなく突然解散してしまいました。
あなたが被害を訴える対象は もう この世のどこにもありません。 という確信犯的に 計画的に倒産する 詐欺集団で ちまたは あふれかえるでしょう。

ある派閥が 主体となって みずからおこなった 行為によって 被害を受けたという 人間が いる限り、 補償すべき 賠償責任は おおやけによって認められる。

刑事上 民事上 の責任を 逃れるための 派閥解消は 許されまい。

政治の金を 不透明にしたら 革命 や クーデターが 頻発し 正当性のある国体の基盤が 破壊されるというのは 本当か?
日本で内戦を おこさせたがっている 外国の金が じゃぶじゃぶ 流れてくるというのは 本当か? 

個人に 責任が帰結しないようにするために 形成された、 いったい誰に責任があるのか わからなくなるするための 雲をつかむような とらえどころのない 集団
を のぞみました と言われても 仕方がない。 というようなことがないように。

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