旧タル★タル ソース♪♪

お引っ越しいたしました。

スマイル更新と雑誌ごと

2009-07-31 00:44:17 | 嵐 雑誌ごと

昨日の夜、「当落の発表はじまっているよ」とメールをもらって、それ以来電話をしていますが、まだ繋がっていません。
一緒に申し込んでいる友達からも結果のメールがきていないので、誰も繋がっていないのかも。まだ、現時点では参戦できるのかどうか、わかりません。
(結果は知りたいけれど、だめな現実だったら、慌てて知らなくてもいいかなと・・・いい加減つながらないので、思い出したようにかけています。)

J-WEBでは、「スマイル」更新になっていました。
コンサートをどうするか、一生懸命考えてくれていることが伝わってきました。
現在は急激に増えているファンだけど、大変だった時期を含めてずっと支え続けてくれたファンがいるわけで、まずその人達への感謝の気持ちっていうのがきっと一番ですよね。
私自身は2年ちょっとの新米ファンであと2.3年はやく踏み込んでいればよかったという気持ちは強いけど、正直彼らが10代、20代そこそこの時点では、やっぱり彼らのよさを見出せなかったと思う。(今、好きになった時点でさかのぼると、いいなって思うけれど、それがオンタイムだったらどうかなって)
だから、その時代もずっとファンでいて支え続いていた昔からのファンの方々にはとっても感謝しています。だって、その応援がなければ、今私が好きになっている彼らもいなかったわけだから・・・。
潤くんをはじめメンバーのみんな、ずっと見守り続けたファンの人にも、ボリュームの大きい新しいファンにも喜んでもらえることって思うと大変ですよね。
結果シンプルに落ち着いているようですが、どうか
「嵐くん達が、やりたいことを見せてください」「嵐くん達が一番楽しんでいる様子をみせてください」が私のお願い
5人が楽しい様子がみれるのが何よりも嬉しいから。
って、私はまだ行けるかわからないんだわ。あーあ


潤くんはドラマが終わって屋久島に行ってきたんですね。
嵐ちゃんのマネキンのかっこは、リアルにした服装なんでしょうか。
いいなあ、屋久島
私の中でも、国内で行きたい場所のベスト3に入っていますね。
山へのトレッキングもしたい、縄文杉もみたいしね。それに基本、山部分の多い島だけど、前に調べたら、シュノーケリングができそうなところもあったので。(シュノーケリング大好きなんです


雑誌ごとは、まず月ジョン。
ホテルの一室でくつろく嵐くん達!5人でないものは、山、風で別れた写真が多いいんですけど、山コンビの写真がこんなたくさんで、どれもほのぼの信頼に満ちていていい感じ
あとね、末ズの2ショットもあるんだけど、これもお互いみあっているところとか、おもしろーい。
そして、リーダー真ん中でベッドで寝ている写真とか、5人で横一列に並んでいる写真とかとっても好きです。

テキストでは、DISC3の大野枠がとっても気になる


あと、先日のエントリーではグラビアのことだけで終わってしまったanan
5人の対談もよかったし、それぞれがメンバーについて語っているところが、どれもみんなよかったです。
中でも特にをピックアップ。

まず大ちゃんがメンバーについて語っているところ。
ニノへ「ニノの魅力は、すべて、とかしか言いようがありません。キャッチフレーズをつけるなら”オールマイティな男”でしょう!」
どれだけニノにラブラブなのっていいたくなっちゃう。ホントにニノが好きなのよね。対するニノのコメントはもう少しクール(Sなニノだもん、当然よね)でもね、どこでも自然体でいる大ちゃんが横にいてくれることがきっとニノにとっては自然で安心できることなんだろうなって感じがする。

潤くんへ「クールなマツジュンの嫌がる顔がみてみたい」って、ここにある文を読んでいてね、大ちゃんにとってはどんなにしっかり者になってきた潤くんも、いつまでもかわいい弟なんだなって思った。しっかりしてきた弟の成長をよろこんでいる感じそして、ちょっとむきになったりもする、根は優しい弟をいじりたくってしょうがないでいる感じがして、ほほえましかった。
逆に潤くんからは、大ちゃんも、翔くんもお兄さん2人はそれぞれに尊敬できる感じなんだなって思います。

相葉ちゃんへ「相葉ちゃんとは特に会話がなくても居心地がいいから不思議」
さすが、天然コンビおんなじ空気感を共有しているのよね。

翔くんへ「俺たち波長がにているのかも」私も、そう思います得意分野も行動パターンも全然違っているけれど、何かある部分すごくぴったリくる部分があって・・・それが波長というんですか・・何と言うんですかね。長年連れ添った夫婦のようなあうんの呼吸というべきか・・・。それでね、翔くんはリーダーの事「すごい!」って思っているけれどそれって彼の常識でははかりしれない、すごさなんですよね。(だって、収録中しゃべらなかったって翔くんにとってはありえないものね 笑) だから、やっぱり山コンビの間は独特の波長なんだーって思います。(うまく説明できない)

あとね、翔くん→ニノ、ニノ→翔くん を読んでいて特にバラエティの面でこの二人の絶妙なコンビネーションのまわしがあるから残りのメンバーが自由にその上にのって、安心して笑っていられる今のトークのスタイルがあるのかなって。そして、お互いもそのことわかっていて信頼し合っているなって、とっても感じたの。

5人のトークのところではね、
「嵐は嵐のままでいい」
「右肩あがりの気持ちは持ったままの現状維持」
「おたがいがおたがいを一番大事に思っている。お互いが近いんだけど、遠いし。だから近い」
このあたりの言葉に、拍手っていう気持ち

だから、やっぱりついていくわって改めて感じた記事でした


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