あちこちのお家から八朔をいただきました〜。
その数なんと30個弱！
毎日ひとつずつお風呂上がりに食べています。
家族がそれほど果物を好きではないので、独り占め状態。むふ。
卵一個分だからと、ブレンダーを使わずにメレンゲを作ってみました。
写真は作業開始直後。
メレンゲも生クリームを泡立てるとき同様、しっかり冷やしていればそんなに作るのは難しくないですね。
塩を入れたり、レモン汁を入れたりすると良いとも聞きます。
剪定をしたブルーベリーの枝を、花瓶に挿してみました。
花芽がたくさんついているので、咲くかなあと期待。
なかなか趣があります。
いよいよ花粉の時期ですね〜。
喉と口腔がほんのりかゆい…。
そして、だんだん耳の穴もかゆくなってきました。
軽いタイプの花粉症なのでそれほど困っているわけではないのですが、集中力が削がれますね。かゆみが気になります。
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「深呼吸で、たべる抹茶。」というキャッチコピーを戴くお菓子『たまゆら』。
抹茶の豊かな香りが楽しめる、抹茶が主役のフィナンシェです。
そして、小麦粉ではなく米粉が使われているところもポイント。
パッケージをよく見ると、一粒のお米が。かわいらしい遊び心ですね。
抹茶×米粉×フィナンシェ、どれも私の好きなものなので、個人的には夢のようなスイーツ…！
和の組み合わせ、最高！
開封した瞬間から和みの香りが漂います。
確かに、深呼吸して抹茶の香りを吸い込んでしまう。癒やされる〜。
しっかり濃い抹茶色ですね。
着色料は不使用なので、自然のままの色味です。
また、香料も使っていません。
抹茶本来の香りと色が楽しめるお菓子になっています。
ちなみに、使用している抹茶は、京都の高級宇治抹茶。品質も一級品です。
さてさて、それでは。いただきます。
外は程よく焼き目がついていてさっくりしています。
フォークを入れると、ほろほろと崩れていきます。
しっとりした口当たりで、品の良い抹茶の風味がします。
甘さは控えめ。
さくふわほろっとしていて、とても軽やか〜。
ぺろりとひとつ食べちゃいました。
抹茶の香りには本当に癒されるなと思いました。
上品なお味で、甘さの加減も私にはちょうど良く、また、バターの油っぽさが口に残らないのが良いですね。
軽やかな食感は米粉が使われているからでしょうか。
生地はいつものフィナンシェよりもさっくり感があり、いくつでも食べられそうです。笑。
温めて食べるのも良いそうなので、次はトースターで温めてからいただきたいなと思います。
最近は、ホーロー容器を使った料理がブーム。
容器ごと火にかけ、調理したら皿としてそのまま食べられる…洗ものが減って良き。
こちらは、豆乳で作ったヘルシーホワイトソースのドリア。
小麦粉だけでなくおからパウダーも使っています。
容器に直火で具材を炒め、そのままオーブンで焼き、皿として出す…便利すぎるぞ。
