パイクロ

東ハトのパイクロ、シュガーバター味と新発売のアーモンドチョコ味を食べ比べてみました。

まずはシュガーバター。

↑パッケージ↓中身

とにかく、ミニチュアサイズがかわいい！
見た目も楽しめるお菓子です。
形がちゃんとクロワッサン。
このシュガーバター味のパイクロは、万人が好む優しい甘さだと思います。
懐かしさを誘うお味でついつい手が伸びてしまいます。
幸せな甘みが、精神的疲れに効きそうです。笑。
癒されるお菓子なんじゃないかなと。
母がかなり気に入っていて、毎日の楽しみに少しずつ食べていました。笑。


続いてアーモンドチョコ。

↑パッケージ↓中身

アーモンドチョコは、袋をあげた途端に香ばしい香りが。
チョコレートの風味の中に、アーモンドの香ばしさが溶け込んでいます。
そんなにアーモンド感が強いわけではなく、ほんのりな感じ。
これからの時期にぴったりのお菓子ですね。
秋冬になると、不思議とチョコがほしくなるんですよね。
そのチョコ欲求を十分満たしてくれる味じゃないかなと思います。


どちらのパイクロも、口に入れた瞬間はキャラメルコーンを彷彿とさせるあの軽やかな食感がします。
一瞬、「キャラメルコーン…？」と首を傾げましたが、噛むと違いがわかります。
さくさくというか、ざくざくとした食感は、食べ応え十分。
いつまでもざくざくしていたくなります。笑。
それに、ひとつひとつが大きいので、他のお菓子とは満足感が格段に違います。
食べてる！という感じが強い。


おいしかったです。ごちそうさまでした。
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