けっこういろいろすっとばしてお送りしている台湾日記、もう6回目。
今日は九份のことを。
九份は、かつてゴールドラッシュで栄えた山間の町。
その後、一度は寂れたものの、映画のロケ地となり知名度が上がり、次第に観光地としてにぎわうように。
ノスタルジックな街並みは、「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所ではないかと言われています。
両脇にお店がひしめき合う基山街。
人、人、人!たまに犬。
商店街のような屋台のような基山街、とにかく大混雑。
九份の代名詞とも言えるこのノスタルジックな風景。
こぢんまりした建物が密集していて、間の道が細いったら。迷路みたいでした。
九份は、特に夜が美しいのです。
赤提灯が幻想的。
友人がぜひにと言った九份、日が暮れてからは本当に幻想的というか、不思議な空間でした。
ぼんやりとした光をにじませる赤提灯を見ていると、夏祭りの縁日のようで非日常を感じました。
おもしろかったのが、九份での夕ご飯。
豪華な料理ではなく、九份の郷土料理っぽい、家庭料理っぽい感じ。
何の変哲もない蒸したさつまいやじゃがいもが出てきたんです。びっくり。
特に驚いたのが、生のくわい。
お正月のおせちのイメージだったくわい、まさか生で食べることがあろうとは。
頑張る大人のコーヒー 【エナジーショットコーヒー】 20名様にプレゼント♪
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九份は、かつてゴールドラッシュで栄えた山間の町。
その後、一度は寂れたものの、映画のロケ地となり知名度が上がり、次第に観光地としてにぎわうように。
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両脇にお店がひしめき合う基山街。
人、人、人!たまに犬。
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こぢんまりした建物が密集していて、間の道が細いったら。迷路みたいでした。
九份は、特に夜が美しいのです。
赤提灯が幻想的。
友人がぜひにと言った九份、日が暮れてからは本当に幻想的というか、不思議な空間でした。
ぼんやりとした光をにじませる赤提灯を見ていると、夏祭りの縁日のようで非日常を感じました。
おもしろかったのが、九份での夕ご飯。
豪華な料理ではなく、九份の郷土料理っぽい、家庭料理っぽい感じ。
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特に驚いたのが、生のくわい。
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