ノーブルさんとエセルのメンバーたち。
写真左から、ピーター・ノーブル(Noble PR)、
メアリー・ロウエル、ドロシー・ローソン、
ラルフ・ファリス、トッド・レイノルズ
photo by Alison Salmond
ロンドンのハマースミス・アポロで。
photo by Alison Salmond
UK公演が始まってから、ノーブルさん
(TRのUKでのパブリシティを担当している)が
パブリシティ記事や写真を送ってきてくれるの
ですが、その返信に「ロンドンでは(TRといっし
ょに)写真とってくださいね」とお願いしたら
今夜写真を送ってくださったので。
http://donaldfagen.com/announcements.html http://allanthomas.com/html/modules/news/
以上のはなしから、ドナルド・フェイゲンは自分のソロ・アルバムのレコーディングをしているわけですよね。(しかもブラジル音楽?! このサイトの書き方はジョークというか、そういう書き方が多いので、ほんとうにそうなのか、なんなのかわたしではわからないんですけど。でもこの話に出てくるカパアのハンバーガー屋さんは有名。) TRのTの字も出てこないではないですか。いっしょにファンドレイジングのためにコンサートするくらいなのでかなり仲良くなったのではないかと思うのですがもしいっしょに何かレコーディングやっていたとしても、フェイゲンのソロ・レコーディングにゲストでバッキング・ボーカルつけたとか、そのくらいなのかも?(勝手に思っただけですが)まあ、いずれわかってくるでしょう・・・。 (写真はdonaldfagen.comにあったものを拝借してきました。サイトトップのいかにもカウアイっていう写真もおもしろかったです、フェイゲンってもっともハワイのイメージから遠いと思うので。)
ぜんぜん気がついていなかったのでしたが、 TR Connectionにジャン・イヴ・ラバット(M.Frog)の最近の話題が載っていたので。 インタビューが音声で聞けます。M.Frogってムッシュー! M.Frogのインタビューなぞわたしは初めて聞くと思う・・・。ユートピアのことはちょっと触れているだけ。でも確かにこの試み、ある意味Utopia的なアプローチかもしれない。
http://theworld.org/globalhits/2004/12/29.shtml
近影と思われる姿も。
http://members.aol.com/sdvcds/jyl.html
Toddataのビル・ブリッカーのプロジェクトによる広告が
掲載されています。
ファンから広告用のお金を募って、(お金を出したファン
は名前が載っていて、その名前でToddの顔が構成されて
いるというもの。その他お金を出したファンには特製
記念Tシャツが金額によってもらえたりしたんだと思う)
ローリング・ストーン誌のこれだけのスペースを買って
広告を出している。名前が顔になっている、というのは
Toddfanはもちろんあのふろくのポスターを思い出すで
しょう。
Toddata
http://www.toddata.com/index.html
いきさつはToddataに詳しいと思うけれど、以前も同様の
プロジェクトをやっていた。
わたしは十数年ぐらい前、その昔のほうの広告を見た
ファンクラブの知り合い(彼ももう何年も前にファンクラ
ブをやめて今はいない)から話を聞いてToddataの存在を知り、
Toddataを購読した。現在ではToddataもオンラインで
読めるようになっているのだと思う。