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トッド・ラングレンのUtopiaウェブキャスト(2)

2011年02月11日 | Utopia
画像=1月30日、ニューヨークのハイライン・
ボールルームで。pic by TRiFanOK

(2)では演奏された曲目などについて。なので
まだこれからウェブキャストを見る予定のかた
には、ねたばれになってしまうかもしれません。


最初にムーギー・クリングマンのキーボード・
ソロ、Utopia Themeからのフレーズをおりこ
んで。
次にTRが出てきて、
Never Neverland
(BTTBでのライブ・バージョンをほうふつとさせる
ムーギーのキーボードが印象的な一曲)

「ムーギー!」「ムーギー!」「 ムーギー!」と
ムーギー・コールがオーディエンスから起こって
このコンサートがムーギーのためのチャリティ
ショーだということを物語る。

Cryin' In The Sunshine
TRのバッキングボーカルや、ファルセットでの
歌、珍しい。(当然だが)

Lady Face
TR歌うまい。

Dust In The Wind
Jesse Gressがギター。
わたしはSomething/Anything? をよく聞いていた頃
この曲がMoogyの曲だとは知らなくて、ずいぶん後
になってTRの曲じゃないと知ったように記憶している。
でもこの曲は好きだった。

Dust In The Windのあと、TRが最初のムーギーの曲
コーナーに区切りをつけるように、次はユートピア・
モードに。

Utopia Theme
ジョン・シーグラーのベースがかっこいいこと!
やっぱり曲調とか今聞けば当時の時代を感じさせるん
だけど、それは当たり前なので・・・。

Freak Parade
Moogyがキラキラ光る帽子をかぶって演奏する。
ジョンのベースがさえて。TRは歌詞の紙を持って
歌った。インタビュー・パートでシラブルが
早すぎて・・・とか言っていたけど、この歌の
パートはTRが書いて、とかいう話を聞けたのも
よかった。これ歌うのとてもむずかしいはず。
でもすごくかっこいいところ。

Another Life
わたしは二日間のショーで、この曲がフェヴァリット
のひとつでした。いやー、いま聞いてもいい曲。
大昔のユートピア時代の曲は、どんなにいい曲でも
Ikon以外は近年のライブでは聞くことができなかった
と思うんですけど、昔の曲、ほんとうにいい曲が
ある。わたし自身もうTodd Rundgren's Utopiaとか
Another Liveとかも聞いていなかったし・・・・・・。

The Ikon
ケヴィン・エルマンのドラムスもすごくいい。
このグループすごく好きだ・・・。

ここでムーギーさんがメンバー紹介。
バッキング・ボーカルは左から
Darryl Tookes(ウェブキャストのクレジットは
名前のつづりがまちがっている)
Curtis King
カシム・サルトン

また「ムーギー」「ムーギー」と
ムーギー・コールがわき起こる。

Heavy Metal Kids
これはTRは去年の9月のTodd/Healingライブでやってた
ばかりなので、慣れたもの。数十年やっていなかった
ほかのユートピアの曲と比べると、現在のレパートリー
という感じ。

TR、ギターをユートピア・ギターに持ち替えて、
The Wheel
もともとひじょうに好きな曲なんだけど、ムーギーの
ハーモニカで聞けるWheelは格別だった。あとキーボード
の音がするのがいい。ほんとうに特別なライブ。

ブログ記事書くのをここで切り上げるため
あとは曲目だけ書いておくことに。(また後日その3を
書くかもしれない)

Set Me Free/Kasim Sulton(KBも)
Do Ya
The Last Ride
Freedom Fighters
Just One Victory

Sons of 1984
Friends

連休にもなることですし、きょう(木曜)
ムーギーさんがこのウェブキャスト見てもらうと
自分も助かるとFBで投稿していたので、この
ウェブキャストの収入もムーギーさんの
役に立つ、ということなんでしょう。闘病
を応援しようというかたにも視聴をおすすめ
です。

(リンクはひとつ前の記事(1)を見てください)

トッド・ラングレンのUtopiaウェブキャスト(1)

2011年02月10日 | Utopia
 先月1月29日と1月30日にトッド・ラングレンの
70年代前半~半ばのグループUtopiaのリユニオン・ライブが
ニューヨークで行われた。(アルバム的にはTodd Rundgren's
Utopiaなどの時代)
(今回、再結成ライブでのグループの名前はUtopia featuring~
[以下メンバー名])
この2回のライブは、当時のメンバー(キーボード
担当)のムーギー・クリングマン氏のがん治療費を援助する
ためにチャリティ目的で行われたものだった。
 昨年12月に急遽このライブ(1/29)が決まり、チケット
が発売になるとたちまち700人ぶんが売り切れてしまった。
その後しばらくして1/30の二回目の公演も決まり、これも
一回目と同様、チケット発売後数日でソールド・アウトに
なった。

 再結成ライブは、直前までウェブキャストは行われない
と言われていたが(ウェブキャストの要望が多かったのに
もかかわらず)、2-3日前ぐらいに、これもまた急遽ウェブ
キャストが行われることになった。通常TRのライブのウェブ
キャストはライブのPay Per View、その後Video on Demand(VOD)
として見ることができるようになるものが多かったが、
今回は特別に1/30の公演を録画して、後日(2/2)から録画
したライブを見せるというかたちになった。70年代半ば
から70年代後半にプレイしていた楽曲を、事前の準備
ほとんどなしにオーディエンスの前で披露することに
なったのだから、TRも慎重にならざるを得なかったろう。
 案の定というか、1/30の実際のショーでも何度か
プレイをやり直しして撮り直す場面があったので、
録画にしたのはよかったと思う。ようは今回のリユニオン
ライブを見に来れないたくさんのファンたちが、ライブ
のようすを録画で見ることができればいいのだから、
インターネットでライブを見れるようにしてくれた
ことはひじょうによかった。

 わたしは今回のライブの目玉はジョン・シーグラーのベース
だったのだけど(もちろんTRも見たいし、ムーギーさんのプレイ
も聞いてみたかったが)この編成のライブを見れたので、もう昔
のTodd Rundgren's Utopiaに関しては満足した。いま70年代の
ライブを経験しようと思っても、何もかもが違うんだし、同じっ
ていうわけにはいかない、そんな中、このメンバー編成で
ライブで当時の曲をやってくれたのだから、もう
最高でした。ケヴィン・エルマンのドラムスもすごく
よかったし。ラルフ・シャケットとムーギーとキーボード
二台というのもよかった。TRは、ムーギーの病気のことが
なければこの再結成はやらなかったと思う。(もしかムーギー
のいた時代のユートピアの曲をプレイするアルバム・
ショーとかをやることになっても、キーボードに
ムーギーさんが入ることはありえなかっただろうし)

 わたしは76年のとき、この人たちで来日は来るのかと勝手に
思っていたので、(ミュージック・ライフにユートピアの
メンバーの編成が変わったとかは出ていなかっただろうし
もし出ていたとしてもそんな記事に気がついたかどうか
わからない)そんなことから、「四人ユートピア」以前の
ライブは見れていたらどんなだったんだろう、と思う
ことは多く、まあ、でも過去のことなので、それは
見果てぬ夢っていうか、実現不可能と思っていたので、
今回のリユニオンは千載一遇の機会と思い、見に行きました。

 一般的に言って、「四人ユートピア」以前のTRの
Todd Rundgren's Utopiaとかあのあたりは現在
人気がないように見える。(自分はすごく夢中になって
いた時代。なんといっても曲がかっこよかった。Ikon
大好きだった)やっぱり時代が昔っていうのがあるだろう
し(楽曲の感じ、楽器の使い方とかが大仰すぎるのかも、
今の時代から見ると)・・・と思うので仕方がない部分も
あるだろうけれど、時代に合わないことで見過ごされて
しまうのは、少し残念な気持ちも。楽曲がいいのに・・・。
TRのメロディもやっぱりいいと思います。
 
 このウェブキャストは2/2から30日間見ることができるので、
まだ時間がありますね。あと、ライブ以外に、TRを含め今回の
主なバンド・メンバーにインタビューしているフッテージ
が50分以上見られるので、今はもうあまり聞く機会が
少ないTRの当時のことを話すところなども興味深いかと
思います。

Utopia webcast


[(2)につづく]

Live from Hartford

2007年10月16日 | Utopia
iTunes Storeから、1978年のライブがリリース。

"Live from Hartford"
Utopia

Todd Rundgren's Utopia
Live from Hartford
November 11,1978

Released Sep 20,2007
2007 Digital Music Group,Inc

1.Real Man
2.It Wouldn't Have Made Any Difference
3.Trapped
4.Abandon City
5.The verb 'To Love'
6.The Seven Rays
7.Can We Still Be Friends